このページは、AWS認定資格の勉強方法・合格体験記・無料問題集への入口となる学習ナビです。資格ごとの関連記事リンクをまとめています。
資格の一覧・難易度・受験料・おすすめ取得順を知りたい方はこちら↓

AWS認定の体系です。2026年8月25日にAdvanced Networking – Specialty(ANS-C01)が廃止され、現在は全11資格体制です。
AWS資格体系表(2026年7月時点)
| レベル | 試験コード | 資格名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 基礎 | CLF-C02 | Cloud Practitioner | |
| 基礎 | AIF-C01 | AI Practitioner | v1.1(2026年4月〜、エージェンティックAI関連を追加) |
| アソシエイト | SAA-C03 | Solutions Architect – Associate | |
| アソシエイト | DVA-C02 | Developer – Associate | |
| アソシエイト | SOA-C03 | CloudOps Engineer – Associate | 旧SysOps Administrator(2025年9月〜名称変更) |
| アソシエイト | DEA-C01 | Data Engineer – Associate | v1.1(2025年12月〜、LLM・ベクトルDB関連を追加) |
| アソシエイト | MLA-C01 | Machine Learning Engineer – Associate | 2026年9月よりMLA-C02への刷新開始 |
| プロフェッショナル | SAP-C02 | Solutions Architect – Professional | AWS資格の中で最難関 |
| プロフェッショナル | DOP-C02 | DevOps Engineer – Professional | |
| プロフェッショナル | AIP-C01 | Generative AI Developer – Professional | 2025年新設(2025年11月ベータ→2026年4月GA) |
| 専門知識 | SCS-C03 | Security – Specialty | 2025年12月〜C03化。専門知識で唯一の現役資格 |
| 専門知識 | ANS-C01 | Advanced Networking – Specialty | 【廃止済】2026年8月25日に廃止(後継試験なし) |
2026年8月26日以降は11資格体制となり、専門知識(Specialty)レベルはSecurity – Specialty(SCS-C03)のみが残ります。基礎2・アソシエイト5・プロフェッショナル3・専門知識1という、かなりいびつな階層バランスになる点は覚えておいて損はありません。
AWS資格2025〜2026年の変更点
2024年の変更点(DAS・DBS・PASの廃止、DEA新設など)から、AWS認定資格の世界はさらに大きく動いています。要点は以下の通りです。
- SysOps Administrator – AssociateがCloudOps Engineer – Associate(SOA-C03)に名称変更(2025年9月30日〜、ラボ試験は完全廃止)
- 新資格Generative AI Developer – Professional(AIP-C01)が新設(2025年11月ベータ→2026年4月GA)
- Security – Specialty がSCS-C02からSCS-C03に刷新され、生成AIセキュリティが正式スコープ入り(2025年12月2日〜)
- Machine Learning – Specialty(MLS-C01)が2026年3月31日に廃止。Advanced Networking – Specialty(ANS-C01)も2026年8月25日に廃止(後継試験なし)
- AI Practitioner(v1.1)、Data Engineer – Associate(v1.1)にもエージェンティックAI・LLM関連スキルが追加
- 出題形式に「順序付け(Ordering)」「マッチング(Matching)」が定着し、丸暗記では通用しにくくなった
- 試験なしで資格を1年延長できる新制度「Maintain」がオープンベータで開始(2026年6月23日)
詳しくは以下記事をご確認ください。
AWS認定資格 2025-2026年の変更点まとめ|Specialty消滅とAI資格ラッシュの実態
以前「AWS認定資格 2024年変更点を紹介」という記事を書きましたが、あれから1年半ほどで、AWS認定資格の世界はさらに大きく動きました。結論から言うと、2025年後半〜2026年の変化は一言で表せます。「Specialty(専門知識)資格の実質的な解体」と「生成AI資格へのシフト」です…
筆者の主観ですが、難易度は以下の通り
CLF≒AIF(入門)<DVA≒DEA≒MLA(中級)<SAA(中級)<SOA(中級)<DOP(プロ)<SCS(専門)<AIP(プロ)<ANS(専門)<SAP(プロ)
メジャーなのはCLFとSAAとSAPです。
他は少々マニアックです。(私の周りに受験した人が少ない)ただし、生成AIブームを受けてAIFとAIPは最近急速に知名度・受験者数が伸びてきている印象がありま
入門資格
クラウドプラクティショナー(CLF)
-
CLFとAIFはどちらを先に取るべきか|AWSの2つの入門資格を両方持つ筆者の使い分け
-
AWS認定の受験料を会社に負担してもらうには|制度の種類、申請の通し方、自費になったときの節約法
-
新人研修でAWS認定を取らせる場合の進め方|CLFを全員に取らせる会社のPMが考える設計
-
文系・非エンジニアがAWSクラウドプラクティショナーに合格するには|つまずくポイントと勉強の順番
-
営業職・企画職にAWS資格は意味があるか|IT企業のPMが見てきた、資格が効いた場面と効かなかった場面
-
AWSの「リージョン」「アベイラビリティゾーン」「エッジロケーション」を図で理解する|違いと試験での問われ方
-
IaaS・PaaS・SaaSの違いをAWS試験で問われる形で理解する|クラウドプラクティショナー対策
-
クラウドプラクティショナーに落ちた人が次にやること|スコアレポートの読み方と2週間の立て直し方【CLF-C02】
-
クラウドプラクティショナー試験直前チェックリスト|1週間前から当日までにやること【CLF-C02】
-
【CLF-C02】クラウドプラクティショナーでよく出るAWSサービス一覧|分野別に役割と問われ方を整理
-
【CLF-C02】AWS クラウドプラクティショナー概要とおすすめ勉強方法
-
【2026年版】AWS CLF-C02 Udemy講座おすすめ6選|無料40問で実力チェック付き
AIプラクティショナー(AIF)
中級資格
ソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA)
クラウドオプスアドミニストレーターアソシエイト(SOA)
デベロッパーアソシエイト(DVA)
データエンジニアアソシエイト(DEA)
機械学習エンジニアアソシエイト(MLA)
上級資格
ソリューションアーキテクトプロフェッショナル(SAP)
デブオプスエンジニアプロフェッショナル(DOP)
ジェネレーティブAIプロフェッショナル(AIP)
専門資格
-
AWS Security Specialty試験がリニューアル!SCS-C02からC03への変更点を徹底解説
-
【本資格は廃止されました】(SAP経験なし)[PAS-C01]SAP on AWS Specialty勉強方法と教材(合格体験)
-
機械学習素人が合格 MLS-C01 AWS Machine Learning Specialty勉強方法
-
【廃止済】AWS ANS-C01(Advanced Networking Specialty)は2026年8月25日で試験終了|代替資格と今からの選択肢
-
【本資格は廃止されました】【DBS-C01】AWS Database Specialtyおすすめ勉強方法(合格体験)
-
【SCS-C03対応】AWS Security Specialty 勉強方法と合格体験|C02からの変更点・教材・勉強時間
ご参考:各専門資格の位置付けと所感
| 資格名 | 概要 | 難易度(筆者体感) |
|---|---|---|
|
|
ネットワーク分野の専門知識試験。 2026/8に廃止済。 |
難しい。(SAPほどではない) |
|
|
機械学習分野の専門知識試験。 2026/3に廃止済。 |
普通。 |
| SCS | セキュリティ分野の専門知識試験。 | 易しめ。 |
|
|
データ分析分野の専門知識試験。 2024/4に廃止済。 |
普通。 |
|
|
データベース分野の専門知識試験。 2024/4に廃止済。 |
易しめ。 |
|
|
ERPパッケージ「SAP」の専門知識試験。 SAPの知識も必要。 2024/4に廃止済。 |
普通。 |