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この記事でわかること
- 通勤電車で副業をしている私が、日本通信SIMで困っていたこと
- 日本通信SIMを解約せず、副業用にpovoを足した理由
- 混雑した電車でpovoに切り替えて、どう変わったか(速度は測っていません)
- 以前使っていたUQモバイルから日本通信SIMに乗り換えた理由と、auを選ばなかった理由
- 2つの回線の、いまの使い分け(ノートPCはスマホのWi-Fiテザリングでつないでいます)
はじめに
人が多いところに行くと、格安SIMの通信が止まります。乗り換えるか、もう1回線足すか、そこで迷いました。
私は会社員で、出社する日は通勤電車の中でノートPCを開いて副業をしています。最近は副業で生成AIをよく使うのですが、普段の回線である日本通信SIMだと、満員の電車では処理が途中で止まることがありました。
日本通信SIMは解約せず、副業用にpovoを足しました。普段は日本通信SIM、副業で生成AIを使うときだけpovoです。自分の通勤だと、混雑したときの止まり方はかなり違いました。
速度は一度も測っていません。「つながる」「止まる」は、私の通勤区間での体感です。
始発で座れるけれど、電車は満員になる
出社は週に1〜2回で、ほかの日は在宅勤務です。私が乗る駅は始発駅なので、出社する日は座って通勤できます。その日は朝と夜の行き帰りに、膝の上でノートPCを開いて副業をしています。
ノートPCは、スマホのWi-Fiテザリングでネットにつないでいます。電車の中で作業が進むかどうかは、スマホの回線しだいです。
座れるとはいえ、電車は結構な満員です。
作業する場所としては、悪くないです。毎日ではないですが、出社する日は座ったまま、行き帰りで時間が取れます。困ったのは通信でした。
通信の話は、出社する日の電車の中に限った話です。
日本通信SIMで困っていたこと
普段使っている回線は、日本通信SIMです。
困っていたのは、人が多く集まる場所です。満員電車のように人が詰まると、パケ詰まりが起きて、通信がままならなくなります。
副業で生成AIを使うようになってから、この止まり方が目につくようになりました。ノートPCから生成AIに作業を頼んでも、テザリング元が日本通信SIMだと、処理が途中で止まることがあります。電車の中の限られた時間なのに、そこで手が止まります。
何Mbps出ていたかは、測っていないので分かりません。自分の通勤電車が混んだときに、生成AIの処理が途中で止まることはありました。ほかの路線や時間帯でも同じかは、分かりません。
それでも日本通信SIMは普段用に残している
日本通信SIMは、もともとUQモバイルから乗り換えた回線です。メイン回線としては、日本通信SIMのほうが料金が圧倒的に安かったからです。
ここで日本通信SIMをやめて、別の会社に乗り換えることもできました。私はそうせず、回線を使い分けることにしました。
日本通信SIMで困ったのは、人が多く集まる場所、とくに混雑した電車で生成AIを動かすときです。それなら、その作業用の回線を別にすればいい、と考えました。
いまも普段の回線は日本通信SIMで、解約はしていません。普段用としては使っています。混雑した電車で生成AIを動かすには、足りませんでした。
乗り換えるか足すかで、私はこう考えました。
| 考えた選択肢 | 私がどう考えたか |
|---|---|
| 日本通信SIMをやめて乗り換える | 困っていたのは混雑した電車での作業だけだった。料金の安さで選んだメイン回線ごと替える理由にはしなかった |
| 日本通信SIMを残して、もう1回線足す | 困る場面だけ別の回線にできる。こちらを選んだ |
日本通信SIMは、Amazonなどでスターターパックが売られています。
副業用にpovoを足した理由
副業用に足したのは、povoです。
選んだ理由は、au系は混雑に強い、という触れ込みです。自分で比べて確かめたわけではなく、その話を見て試しました。
自分の通勤では、日本通信SIMより、混雑した電車でもだいぶ普通につながります。日本通信SIMだと途中で止まっていた生成AIも、povoに切り替えると動きました。満足しています。
触れ込みは、povoを選んだ理由です。満足しているのは、私の通勤区間での体感です。別の路線や時間帯、別の場所で同じようにつながるかは分かりません。
povoの料金やプランは、公式サイトで確認できます。
UQモバイルは以前使っていた。auは選ばなかった
au系には、povo以外にUQモバイルもあります。UQモバイルは、以前メイン回線として使っていました。満員電車や昼休みの時間帯でも、比較的強かった印象があります。
それでも日本通信SIMに乗り換えたのは、料金です。日本通信SIMのほうが圧倒的に安かったので、替えました。
au本家は、つながりやすいとは思います。ただ利用料が高いので、私は使いたくありませんでした。使っていないので、つながりやすさは印象の話です。
UQモバイルとpovoは、使っていた時期が違います。同じ時期に同じ区間で使い比べていないので、au系のどちらが良いかは比べられません。
回線を足すために、スマホをeSIM対応に替えた
回線を2つ使い分けるには、スマホのほうも替える必要がありました。
それまで使っていたLGは、eSIMに対応していません。回線を切り替えるたびに、SIMカードを抜き差ししていました。これが手間で、eSIMのスマホに買い替えました。
選んだのは中古のPixel 8です。買ってしばらくして画面に不具合が出て、延長修理で直しました。その話は別の記事にまとめています。

いまの使い分け
2つの回線の使い分けは、この表のとおりです。速度は測っていないので数字は入れていません。料金の金額も書いていません。
| 普段 | 副業で生成AIを使うとき | |
|---|---|---|
| 使う回線 | 日本通信SIM | povo |
| 選んだ理由 | 料金が圧倒的に安い(UQモバイルから乗り換えた) | au系は混雑に強いという触れ込み |
| 混雑した電車での体感 | パケ詰まりが起き、生成AIの処理が途中で止まることがあった | 普通につながり、生成AIの処理も動いた |
| いまの扱い | 普段用として継続。解約していない | 副業で生成AIを使うときだけ切り替える |
普段の通信は日本通信SIMのままにして、副業の作業を始めるときにpovoへ切り替えます。使うときだけ、作業用の回線にする、という使い方です。ノートPCは、どちらのときもスマホのWi-Fiテザリングでつないでいます。
副業の通信だけ別回線にしておくと、仕事の通信を分けて考えやすくなりました。その運用は、別の記事に書いています。

よくある質問
日本通信SIMは解約しましたか?
していません。普段の回線は、いまも日本通信SIMです。副業で生成AIを使うときだけ、povoに切り替えています。
日本通信SIMでは、どんなときに困りましたか?
人が多く集まる場所、とくに満員の通勤電車の中です。パケ詰まりが起きて、生成AIの処理が途中で止まることがありました。ほかの場所や時間帯で同じことが起きるかは分かりません。
povoなら、混雑していても必ずつながりますか?
必ず、とは言えません。速度は測っておらず、私の通勤区間での体感です。私の場合は、日本通信SIMより、混雑した電車でもだいぶ普通につながりました。
UQモバイルやauとは比べましたか?
UQモバイルは、以前メイン回線として使っていました。満員電車や昼休みでも比較的強かった印象があります。料金は日本通信SIMのほうが圧倒的に安かったので、乗り換えました。いまのpovoと同じ時期に使い比べてはいません。auは使っていません。つながりやすさはあると思いますが、利用料が高いので選びませんでした。
ノートPCは、どうやってネットにつないでいますか?
スマホのWi-Fiテザリングです。テザリング元の回線を、普段は日本通信SIM、副業で生成AIを使うときはpovoにしています。
回線を2つにするのに、スマホは2台必要ですか?
私は1台です。eSIMに対応したPixel 8に回線を2つ入れて、切り替えて使っています。
なぜスマホを買い替えたのですか?
前のLGのスマホがeSIMに対応しておらず、回線を切り替えるのにSIMカードの抜き差しが必要だったからです。買い替えたPixel 8の話は、画面の延長修理の記事に書いています。
まとめ
- 出社は週に1〜2回(ほかは在宅勤務)。出社する日は始発駅から座って通勤し、朝と夜の電車でノートPCを開いて副業をしている。ノートPCはスマホのWi-Fiテザリングでつないでいる
- 普段の日本通信SIMは、人が多く集まるとパケ詰まりが起き、生成AIの処理が途中で止まることがあった
- 日本通信SIMは解約せず普段用に残し、副業用にpovoを足した
- povoを選んだ動機は、au系は混雑に強いという触れ込み。自分の通勤では混雑した電車でも普通につながり、生成AIも動いた
- 速度は測っていない。すべて私の通勤区間での体感
- UQモバイルは以前使っていて、満員電車や昼休みでも比較的強かった印象がある。料金が圧倒的に安い日本通信SIMにメイン回線を乗り換えた。auは使っていない
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povoを足してからは、混雑した電車でも生成AIの作業を続けられています。
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システムエンジニア
AWSを中心としたクラウド案件に携わっています。
IoTシステムのバックエンド開発、Datadogを用いた監視開発など経験があります。
IT資格マニアでいろいろ取得しています。
AWS認定:SCS, ANS, AIP, SAP, DOP, SAA, DVA, SOA, CLF
Azure認定:AZ-104, AZ-300
ITIL Foundation
Oracle Master Bronze (DBA)
Oracle Master Silver (SQL)
Oracle Java Silver SE
■略歴
理系の大学院を卒業
IT企業に就職
AWSのシステム導入のプロジェクトを担当
