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Udemyで学び続けたら、部門の雑務が10分の1になった話。個人向け定額プランが「学び続ける人」に向いている理由

Udemyで学び続けて業務効率化を実現するイメージ

当ブログにはPRを含みます。

社内を見渡すと、「忙しすぎて勉強する時間がない」と口癖のように言っている人が一定数います。正直に言うと、私はこの考え方にあまり賛成できません。忙しいからこそ、一旦立ち止まって学び方・仕事のやり方そのものを変えたほうが、結果的に忙しさは減っていくと考えるからです。

私自身、これまでUdemyで学び続けてきました。今回あらためて個人向け定額プランを試用する機会があったので、このプランがなぜ「学び続ける人」に向いているのか、実体験を交えて紹介したいと思います。

目次

そもそもUdemy個人向け定額プランとは

Udemyの講座は通常1講座あたり2,600円〜3万円ほどの買い切り価格で提供されており、セール時は2,000円前後まで値下がりすることもあります。一方の「個人向け定額プラン」は、月額2,292円(税込)から利用できるサブスクリプション型のプランで、対象講座であれば何本受講しても定額です。対象講座は3万本を超えており、IT・ビジネス・デザインなど幅広いジャンルをカバーしています。

単純な損益分岐点で考えると、

月額2,292円 ÷ セール時の講座単価(約2,000円) ≒ 月1〜2本受講すればほぼ元が取れる

という計算になります。買い切りで欲しい講座をその都度探すよりも、「気になったら気軽に手を出せる」というハードルの低さのほうが、継続的に学ぶタイプの人間にとっては価値が大きいと感じています。

Udemy個人向け定額プランの詳細はこちら。初年度割引キャンペーンなどが行われていることもあるので、気になる方は公式サイトで最新の料金・対象講座を確認してみてください。

きっかけ:非IT人材こそAIを使いこなすべきだと思う理由

私はシステムエンジニアとして、AWSやAzureといったクラウド技術、そして最近では生成AIを日常的に扱う仕事をしています。この領域は本当に技術の進歩が早く、日々学び続けることが前提の世界です。

ただ、改めて強く思うのは、「AIの活用はエンジニアだけのものではない」ということです。むしろ、日々のルーチンワークを抱えている非IT人材の方こそ、AIを使いこなすことで得られるリターンが大きいのではないかと感じています。「自分にはAIなんて関係ない」と思っている方ほど、一度触れてみる価値があると思います。

実体験:部門の予算集計業務を、バイブコーディングで10分の1にした話

私が普段担当している雑務のひとつに、部門の予算集計があります。これまでは手作業でExcelを整形し、関数を組み、突き合わせをする…という地味に時間のかかる作業でした。

これを、Udemyで学んだバイブコーディングという手法でツール化したところ、かかる時間がおおよそ10分の1になり、さらに手作業由来のミスも減って正確性まで上がりました。

このバイブコーディングという考え方を学んだのは、実は今回の定額プラン利用よりも前に受講した講座がきっかけでした。買い切り・定額に関わらず、Udemyで学び続けてきたことの積み重ねが、結果的にこうした業務効率化につながっています。

バイブコーディングとは何か

念のため簡単に説明すると、バイブコーディングとは、細かいコードの文法を意識せず「こういうものを作りたい」という感覚(vibe=雰囲気)を自然言語でAIに伝え、コードそのものはAIに生成してもらう開発スタイルを指します。この言葉は2025年2月、AI研究者のAndrej Karpathy氏がX(旧Twitter)に投稿したことがきっかけで一気に広まりました。その後、2025年にはCollins英語辞典の「今年の言葉」に選出されるなど、わずか1年足らずで一般に定着した比較的新しい概念です。

私自身、この考え方を知ったのは実はエンジニア向けの講座ではなく、コンテンツ制作系の講座がきっかけでした。プロのSEとして働いている身としては、ある意味不意打ちのような出会い方でしたが、「作りたいものを言葉で伝えるだけでツールが形になる」という体験は非常に新鮮でした。

実際にやったこと

予算集計の作業内容を整理し、「こういう形式のデータを、こう集計して、こう出力してほしい」というレベルの指示をAIに投げるだけで、簡単な集計・整形ツールが作れてしまいます。エンジニアであれば当然「自分で書けばいい」とも思える内容ですが、ポイントはそこではなく、普段コードを書かない業務でも、AIに作らせるという発想さえあれば自動化できるということです。これは非IT人材にとってこそ武器になる考え方だと思っています。

学びを加速させる、地味だけど侮れない「元を取ろう」心理

定額プランを契約すると、「せっかく毎月払っているのだから講座を受けないともったいない」という気持ちが自然と働きます。これは私にとって、学習を継続するちょっとしたモチベーションになりました。買い切りだと「必要な時に必要な分だけ」という発想になりがちですが、定額だと逆に、気になった講座に気軽に手を出せるようになる感覚があります。

受講してよかった講座

以前から受講していて、今も役立っている講座

今回、個人向け定額プランで新たに受講した講座

  • AIマルチエージェント入門 -Claude Codeで学ぶ「AI専門家チーム」の作り方- 本格的なマルチエージェントAIの活用法を学べる、エンジニア向けの内容です。開発の現場では「AIを使ってください」と言っても個々人のスキル差で品質にばらつきが出がちですが、マルチエージェントの手法を使ってAI活用そのものをプロセス化することで、チーム全体の品質を均一化できると感じました。定額プランだからこそ、こうした専門的な講座も気軽に試せたのは大きなメリットでした。

学ぶ時間をどう確保するか

効率化の成果は、必ずしも周囲に大々的にアピールする必要はないというのが正直なところです。効率化できていることをあまり前面に出さずにいると、結果的に新しい仕事を過度に振られることもなく、自分の学習時間や副業の時間を確保しやすくなります。効率化は「見せるため」ではなく「自分の時間を取り戻すため」に使う、というのが私なりのスタンスです。

まとめ:定額プランは「学び続ける自分」への投資

今回あらためて感じたのは、Udemy個人向け定額プランの価値は「講座が安く受けられること」以上に、「気になったら気軽に学び始められる環境そのもの」にあるということです。

  • 月1〜2本受講すれば元が取れる価格設計
  • 定額だからこそ生まれる「学び始めるハードルの低さ」
  • 非IT人材こそ、AIを学ぶことで業務効率が大きく変わる余地がある

生成AIの世界はプロンプトエンジニアリング→コンテキスト→バイブコーディング→マルチエージェントと、数ヶ月単位で「常識」が更新され続けています。こうした変化に継続的にキャッチアップする手段として、定額プランは理にかなった選択肢だと感じました。

気になった方は、まず対象講座や現在のキャンペーン内容を公式サイトでチェックしてみてください。
👉 Udemy個人向け定額プランの詳細を見る

なお、申し込み時に決済でエラーが出る場合、ブラウザのキャッシュが影響していることがあります。その場合はシークレット(プライベート)ウィンドウで試すとスムーズに進むことがあるので、参考にしてください。

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