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AWSに関する記事
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Cognitoユーザが削除されたタイミングでユーザに紐づくDyanamoDBやS3に格納されているデータを削除したい
AWSでアプリ開発をしている方にはCognitoのユーザが削除された際、そのユーザに関連するデータを削除したいという要件が出てくると思います。Cognitoのトリガで実装できないのでしょうか。参考:Cognitoには様々なトリガが用意されています。 今回筆者にも... - AWS
AWS S3の暗号化により防止できる事故について調べてみた
S3にはデフォルトの暗号化を設定できます。この設定をONにすれば自動的に暗号化され、アクセスする際は自動で復号されます。S3の情報を見せたくない場合は、IAMで制限すれば暗号化せずとも可能であるし、S3のデフォルト暗号化では万一IAMの情報が漏洩した... - AWS
AWS IoTで作成した証明書を誤って削除して復旧を試みた話
誤ってAWSIoTで作成した証明書を削除してしまいました。事前にローカルにバックアップとして証明書をダウンロードしておいたのでこれを再度AWSIoTCoreに取り込んで復旧できないかを調査したので記事にします。 【結論 再度IoTCoreに証明書をインポートで... - AWS
Cognitoへユーザを移行する【実装例】(設定手順、Pythonサンプルコードあり)
この記事は以下の記事の実装編となっております。 【実装したいこと ログインしたタイミングでユーザを移行する】 Cognitoへユーザ移行するlambdaの作成手順とコードの実装例を説明します。なお、AWS公式ではjwtからメールアドレスなどの情報が取れるとの... - AWS
Cognitoへユーザを移行する
移行などでCognitoにユーザを移したいケースがあるかと思います。AWSではその仕組みを作成できるので事例とともに紹介します。 【実現したいこと ユーザをCognitoに移行する】 Cognitoへのユーザの移行です。移行元はCognito以外も使えますが、検証では移... - AWS
EventBridgeのDeadLetterInvocationsメトリクスについてわかりやすく
AWS公式ドキュメントでEventBridgeのメトリクスDeadLetterInvocationsの説明が理解できなかったのでまとめてみました。 【公式ドキュメントの説明 無限ループの意味がよくわからない】 AWS公式のドキュメントを見ていると、日本語が難しく理解できなかっ... - AWS
AWSIoTPythonSDKでのpublish時のconnect timed out
AWSIoTPythonSDKを使ってpublishしたところconnect timed outというエラーが発生したので予防策を確認した結果を共有します。 【事象 エッジデバイスからIoTCoreにpublishするとconnect timed outが発生】 以下のようにオンプレのエッジデバイスからpubli... - AWS
AWS boto3からまれに60秒応答が返ってこない問題の原因と対策
AWS lambdaで実装した関数のdurationが普段は数msで終わるのに、稀に60,000msを超えることがあった。調査結果と対策についてまとめます。 【結論 boto3の呼び出しで60秒かかっている】 AWS boto3内部でタイムアウトが起きている。 デフォルトではタイムア... - AWS
AWS CloudFront EC2でwordpress環境を構築する際に「リダイレクトが繰り返し行われました」に苦労した話
CloudFront→EC2構成でwordpress環境を作成する際に「リダイレクトが繰り返し行われました」が発生して苦労した点と対処法をまとめます。 CloudFrontを導入することでページをキャッシュでき、表示速度改善が期待できます! 【結論 wp-config.phpにHTTPSを...