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Professional Cloud Network Engineer の試験ガイドは 2026年4月24日 に改定され、5セクションから 6セクション構成(「クラウド ネットワーク セキュリティ ソリューションの構成・実装・管理」が新設)になりました。Cloud NGFW・Secure Web Proxy・Cloud Armor・Cross-Cloud Interconnect・Network Connectivity Center など新しいサービスが範囲に含まれています。本記事の出題範囲は現行ガイドに差し替えました。
また、試験の配信は 2026年3月2日から Kryterion(Webassessor)に代わり Pearson VUE になりました。受験の申込方法・受験料・教材・年収データの情報も 2026年9月時点の内容に更新しています。筆者が受験した当時(2024年)とは出題範囲が異なるため、教材は「どの版のガイドに対応しているか」を確認のうえ選んでください。
Googleが提供するクラウドサービス「Google Cloud」に上級資格として「Professional Cloud Network Engineer(PCNE)」があります。合格するためのおすすめ勉強方法を紹介いたします。
本試験は英語・日本語のどちらでも受験できます。

本資格は Skillsoft の IT Skills and Salary Report 2023年版で、アジア太平洋地域の高収入資格ランキング 1位(平均年収 $113,318)になったことがある資格です。最新の 2024年版では同地域 15位(平均 $66,071)、世界平均は $105,067 と順位は落ち着いていますが、Google Cloud のネットワーク専門資格として引き続き需要があります。
Professional Cloud Network Engineerは上級資格のため、Google Cloud未経験者がいきなり取得を目指すと挫折する可能性があります。
未経験者の方はまず下位資格のAssociate Cloud Engineer(ACE)やCloud Digital Leader(CDL)の取得から目指してみることをおすすめします。
中級資格:Associate Cloud Engineer(ACE)
入門資格:Cloud Digital Leader(CDL)
Professional Cloud Network Engineerの概要
Googleが提供するクラウドサービス「Google Cloud」の認定試験です。Google CloudはAWSやAzureと並んで使用されるクラウドです。
Google Cloudには複数の認定資格がありますが、Professional Cloud Network Engineerは上級に位置するレベルの資格です。
Google Cloud資格体系とProfessional Cloud Network Engineerの位置づけ

Google Cloud認定資格にはFoundational(初級)レベル、Associate(中級)レベル、Professional(上級)レベルがあります。Professional Cloud Network EngineerはProfessional(上級)に当たる試験です。
試験範囲はGoogle Cloudのネットワークに関する知識です。VPC(共有VPC・VPCピアリング・Private Service Connect・Private NAT・IPv6)、ハイブリッド/マルチクラウド接続(Cloud Interconnect・Cross-Cloud Interconnect・HA VPN・Network Connectivity Center)、マネージド ネットワーク サービス(Cloud DNS・Application Load Balancer など各種ロードバランサ・Cloud CDN・Cloud NAT)、運用(Network Intelligence Center・Google Cloud Observability(旧 Cloud Operations / Stackdriver)・Packet Mirroring)に加え、2026年4月の改定で新設されたネットワーク セキュリティ(Cloud NGFW・Secure Web Proxy・Cloud Armor)が問われます。
Professional Cloud Network Engineer は、Google Cloud でネットワーク アーキテクチャを実装、管理します。クラウド インフラストラクチャを設計するアーキテクトと一緒にネットワーキング チームやクラウドチームで働くこともあります。Cloud Network Engineer は、Google Cloud Console やコマンドライン インターフェースを使用し、ネットワーク サービス、アプリケーションとコンテナのネットワーキング、ハイブリッドおよびマルチクラウド接続、VPC の実装、確立されたネットワーク アーキテクチャのセキュリティに関する経験を活用して、クラウドの実装を成功させます。
https://cloud.google.com/learn/certification/cloud-network-engineer?hl=ja
Professional Cloud Network Engineer出題範囲
試験範囲は以下となっています(2026年4月24日改定の英語版公式試験ガイドに基づく)。※詳細は公式試験ガイドをご覧ください。
- セクション 1: Google Cloud VPC ネットワークの設計と計画(試験内容の約 21%)
- セクション 2: VPC ネットワークの実装(試験内容の約 20%)
- セクション 3: マネージド ネットワーク サービスの構成(試験内容の約 16%)
- セクション 4: ハイブリッドおよびマルチクラウド ネットワーク相互接続の構成と実装(試験内容の約 16%)
- セクション 5: ネットワーク オペレーションの管理、モニタリング、トラブルシューティング(試験内容の約 14%)
- セクション 6(新設): クラウド ネットワーク セキュリティ ソリューションの構成、実装、管理(試験内容の約 13%)
他のGoogle Cloud資格試験同様、Kubernetes関連(Google Kubernetes Engine)も出題されます。
難易度
Google Cloudの難関レベルの試験です。
しかしAWSのSAP(ソリューションアーキテクトプロフェッショナル)と比較すると問題文と選択肢の文章量が少なく、解きやすいように感じました。
上級資格だからと言ってそこまで身構える必要はないように思います。基本情報技術者試験レベルのIT基礎知識があればスムーズに学習できると考えられます。
結論:上級資格だが、身構える必要はなし。(AWSのソリューションアーキテクトプロフェッショナルほどの難易度ではない)
Google社が難易度の目安を提示してくれています。(以下の経験がないと受験資格がないというわけではありません。)
初級:前提無し
中級:6ヶ月以上の実務経験
上級:3年以上の実務経験
以下、Professional Cloud Network Engineerのサンプル問題です。正解を確認する場合▼を押下してください。
あなたの組織は最近、いくつかのプライベート Google Kubernetes Engine (GKE) クラスターをデプロイしました。一部の GKE クラスタのコントロール プレーンには、任意の IP アドレスからアクセスできることがわかります。インフラストラクチャの変更を最小限に抑えながら、コントロール プレーンへのネットワーク アクセスを制限したいと考えています。あなたは何をするべきか?
A. 承認済みネットワークを有効にして新しい GKE クラスタを作成します。
B. 承認済みネットワークを有効にして新しい GKE 限定公開クラスタを作成します。
C. 既存の GKE 限定公開クラスタを更新して、新しい承認済みネットワークを有効にします。
D. 既存のクラスターの外部 IP アドレス範囲を更新して、新しい承認済みネットワークを有効にします。
正解:C
A は不正解です。新しい GKE クラスタを作成するにはインフラストラクチャの変更が必要です。
B は不正解です。新しい GKE クラスタを作成するにはインフラストラクチャの変更が必要です。
C は正解です。承認されたネットワークでは CIDR 範囲を指定し、その範囲内の IP アドレスが HTTPS を使用してクラスター コントロール プレーン エンドポイントにアクセスできるようになります。 gcloud CLI または Google Cloud Console を使用して、承認済みネットワークを既存のクラスタに追加できます。
D は不正解です。外部 IP アドレス範囲を更新すると、アドレス範囲を拡大または縮小できますが、ネットワーク アクセスは制限されません。
https://cloud.google.com/kubernetes-engine/docs/how-to/authorized-networks?hl=ja#overview.
https://cloud.google.com/kubernetes-engine/docs/how-to/authorized-networks?hl=ja#add
※補足(2026年9月時点): GKE のコントロール プレーンへのアクセス制御は現在「DNS ベースのエンドポイント」「IP ベースのエンドポイント+承認済みネットワーク」として整理されています。上記は公式サンプル問題のため原文のまま掲載しています。
Professional Cloud Network Engineer試験概要
| 資格名 | Professional Cloud Network Engineer |
| 試験時間 | 2時間(120分) |
| 出題形式 | 多肢選択・複数選択 |
| 問題数 | 50~60問 |
| 試験言語 | 英語・日本語 |
| 合格ライン | 非公開(7.5割程度?) 結果通知に点数記載なし |
| 試験日 | 随時 |
| 試験場所 | Pearson VUE のテストセンター または オンライン監督付き試験(OnVUE) ※2026年3月2日から配信元が Kryterion から Pearson VUE に変わりました。申込は CM Connect から行います。 |
| 受験料 | $200(税別・米ドル決済) 円換算目安:約30,700円(1ドル153.73円換算) |
| 合格発表 | 翌日までにメール |
| 有効期限 | 2年 再認定試験は有効期限の 60 日前から受験可能(失効後 30 日以内なら更新試験で更新可) ※Google Skills の学習修了による更新(2026年7月開始)は本資格は対象外 |
| 受験要件 | なし (推奨要件に業界経験が 3 年以上とあるが必須ではない) |
※受験料は2026年9月時点の情報です。価格は改定されることがあるため、申込前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
Professional Cloud Network Engineer取得のメリット
Professional Cloud Network Engineer は、Skillsoft の調査(IT Skills and Salary Report)で 2023年版にアジア太平洋地域の高収入資格ランキング 1位(平均年収 $113,318)に選ばれた実績があります。ただし最新の 2024年版では同地域 15位($66,071)で、順位は年によって大きく動きます(地域別の回答者数が少ないため)。同じ 2024年調査では、世界平均 $105,067、米国平均 $209,778 と、Google Cloud 資格の中でも上位の年収水準です。取得することで様々なメリットがあります。
※円換算する場合の参考: 2023年版の $113,318 を 1ドル150円で換算すると約1,700万円、2024年版の $66,071 は約990万円です(レートは換算時点の目安)。
将来性があるGoogle Cloudについて学べる
総務省の通信利用動向調査(2024年)によると、クラウドサービスを利用している日本企業は全体の80.6%です。Google Cloudはそのクラウドの一角なので非常に将来性があります。
Google Cloudは日本国内だけでなく、世界中で利用されているクラウドプラットフォームなので、幅広い範囲で活用できます。

転職や就職に有利
企業の8割以上が使用しているクラウド技術ですが、圧倒的に技術者が不足しています。
Google Cloudの資格を持っておくとクラウド人材である証明ができるので、転職や就職に非常に有利になります。特にProfessional Cloud Network Engineerは上級資格なので専門性をアピールできます。
収入UPにつながる
Skillsoft の高収入資格ランキング(2024年版アジア太平洋地域)にもランクインしている資格です。世界的に認められている資格なので自分の市場価値向上に貢献します。
また、Google Cloudを含むクラウドエンジニアはフリーランスになりやすい職種でもあるため、自己研鑽次第でさらなる収入アップを目指すことができます。(フリーランスは税制面でもかなり有利!)
Professional Cloud Network Engineer勉強方法と教材
Udemy教材や無料で使えるGoogle Cloud公式模擬問題がおすすめです。
また、Google 公式のラーニングパスが Google Skills(旧 Google Cloud Skills Boost) で提供されています。2026年4月の改定で追加されたネットワーク セキュリティ(Cloud NGFW・Secure Web Proxy・Cloud Armor)や Cross-Cloud Interconnect などの新しい範囲は、公式ラーニングパスと公式ドキュメントで補うのが確実です。
- 30日以内であれば返金可能(気軽に始められる)
- 教材購入後もコンテンツがアップデートされる(頻繁にアップデートされるクラウド学習に最適)
- 不明点を講師に質問可能
- スマホでも視聴可能(隙間時間の活用)
- 月に数回(2~3回)実施するセールでは数万円のコースも2,000円程度に割引される(安価!)
| 教材 | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|
| Google Cloud公式模擬試験 | 約20問の公式無料練習問題 全問正解できるまで繰り返すことをおすすめします。 本番試験のレベル感を知ることができる |
無料 |
| 【書籍】 GCPの教科書シリーズ(Ⅰ 2019年刊 / Ⅱ 2020年刊) |
Google Cloudサービス全体を学べる教科書です。試験対策のみならず、実務でも役立ちます。 Ⅰでネットワークを含めた全体を学び、Ⅱ[コンテナ開発編]では頻出のKubernetes(GKE)について学ぶことをおすすめします。 Google Cloudの入門書として最適 AWSとの対応表、違いを学べる 実務でも手元に置いておくと役立つ 刊行が2019〜2020年で新版なし。基礎固め用と割り切り、新サービスは公式ドキュメントで補う |
各3,000~5,000円程度 |
| 【書籍】 エンタープライズのためのGoogle Cloud クラウドを活用したシステムの構築と運用 |
ネットワーク分野、ルーティングや Cloud DNS、Cloud Interconnect などについて本書で詳しく解説されています。チャプター4が丸々ネットワーク分野に関する解説です。 問われるポイントであるネットワーク、セキュリティについて詳しく記載されている 実務でも役立つGoogle Cloudの勘どころを体系的に学べる 2022年刊のため Cloud NGFW・Cross-Cloud Interconnect・Network Connectivity Center の新機能は未収録(公式ドキュメントで補完) |
定価:3,630円 |
| Udemy動画教材(日本語音声) PNE(Google Professional Network Engineer)が”ざっくり”「スッキリ」分かる講座 |
試験に出題されるポイントとネットワーク関連知識を効率よく学習することができます。模擬問題も付属しているため、理解度のチェックも可能です。 試験に出題されるポイントと周辺知識を効率的に学習可能 図表を利用した解説で理解しやすい 70問の模擬試験が付属 講座は2023年8月から更新されておらず、2026年4月改定分(Cloud NGFW・Cross-Cloud Interconnect・ネットワーク セキュリティ)は未収録と考えられる 解説ポイントが絞られているので別途模擬問題などで知識の補完が必要 ハンズオンは付属していない Google Cloudの基礎知識は身に着けている前提のコースである。 |
定価:2,600円 |
| Udemy動画教材(英語音声) GCP - Google Cloud Professional Cloud Network Engineer |
ハンズオン中心動画教材(約15時間・90以上のハンズオン、講座は2025年7月更新)。英語音声です。 親切な解説とハンズオンで網羅的に学べる ハンズオン中心で実践的な学習が可能 試験範囲を網羅的に解説している Google Cloudの基礎認定試験合格相当の知識が前提となっている 英語音声である(日本語字幕の有無は講座ページで要確認。技術用語は英語でも聞き取れる) |
定価:2,600円 |
| UdemyWEB問題集(日本語) Google Cloud 認定 Professional Cloud Network Engineer |
日本語の模擬問題集(問題数は講座ページで確認) 本試験でも類似問題が多数出題される 2026年4月の試験ガイド改定への対応状況は購入前に講座ページで確認 解答と丁寧な解説が付属している |
定価:2,600円 |
Google Cloud公式模擬試験
無料の練習用模擬試験を利用できます。約20問で何度も受験することができます。初めに力試しに解いて、その後全問正解できるまで繰り返すことをおすすめします。
問題数は少ないですが公式が出しているだけあって、難易度や出題形式は本番試験ほぼそのままです。まずは解いてみて出題形式と難易度の把握に利用するのが良いと思います。
筆者は間違えた問題は公式ドキュメントを確認したり、後述のUdemy動画を見返して不明点を徹底的につぶしました。
公式模擬試験問題は英語なのでブラウザの翻訳機能を利用しましょう!
Professional Cloud Network Engineer Sample Questions
この模擬試験を受験するにはGoogleアカウントが必要です。Googleアカウントでログイン後、氏名や所属会社についてのアンケートに回答すると受験可能となります。
無勉強かつ未経験ではほぼ正解することはできないかと思うので、後に紹介するGCPの教科書やUdemy教材で勉強してから模擬試験を受験するのもよいと思います。
GCPの教科書シリーズ
Google Cloudの扱いについて体系的に網羅されている教科書があり、実務は勿論のこと、Professional Cloud Network Engineer学習においてもおすすめです。
特にためになったのは、Ⅰ『GCPの教科書』(2019年刊)の4章ネットワーク解説です。Ⅱ『GCPの教科書II【コンテナ開発編】』(2020年刊)は GKE の理解に役立ちます。いずれも新版は出ていないため、内容は刊行当時のものである点に注意してください。
本書はAWSに詳しい方にとって良書です。AWSとGoogle Cloudの比較を解説してくれます。

なお、日本ではProfessional Cloud Network Engineerに特化した試験対策本は2026年9月時点でも発売されていません。
エンタープライズのためのGoogle Cloud クラウドを活用したシステムの構築と運用
本書(翔泳社、2022年刊)は市販のGoogle Cloud技術書の中でネットワーク分野について詳しく記載されています。刊行後に登場した Cloud NGFW・Cross-Cloud Interconnect・Network Connectivity Center の新機能は未収録なので、基礎設計の理解に使い、新サービスは公式ドキュメントで補完してください。
ネットワーク分野、ルーティングや Cloud DNS、Cloud Interconnect などについて本書で詳しく解説されています。チャプター4が丸々ネットワーク分野に関する解説です。
- Chapter 1:Google Cloudの概要
- Chapter 2:アカウント設計
- Chapter 3:セキュリティ設計
- Chapter 4:ネットワーク設計
- Chapter 5:プロダクト設計
- Chapter 6:監視・運用設計
- Chapter 7:移行設計
- Chapter 8:Google Cloudを用いたエンタープライズシステム(クラウド移行プロジェクトの例)
Chapter 4:ネットワーク設計に関して、Professional Cloud Network Engineer(PCNE)試験範囲をかなり網羅しています。

Udemy動画教材
クラウド資格の学習にはUdemyがおすすめです。
- 30日以内であれば返金可能(気軽に始められる)
- 教材購入後もコンテンツがアップデートされる(頻繁にアップデートされるクラウド学習に最適)
- 不明点を講師に質問可能
- スマホでも視聴可能(隙間時間の活用)
- 月に数回(2~3回)実施するセールでは数万円のコースも2,000円程度に割引される(安価!)
UdemyにProfessional Cloud Network Engineerの試験範囲の解説をわかりやすく説明してくれる動画教材があります。
Udemy動画教材の使い方について、画面を交えて詳しく説明しています。ぜひ以下の記事をご覧ください。
記事の内容:
- Udemy動画教材の便利な機能紹介: 再生速度調整、トランスクリプト表示、字幕対応などの機能
- スマホ機能の紹介: コースのダウンロード機能やバックグラウンド再生
- QA方法紹介: 講師への質問方法
日本語の動画教材と英語の動画教材があるのでそれぞれ紹介します。
日本語動画教材 |
英語動画教材 |
|
|---|---|---|
| 音声 | 日本語 |
英語 (日本語字幕は要確認) |
| 動画時間 |
約2.3時間 (100%解説動画) |
約15時間 (解説+90以上のハンズオン) |
| 練習問題 | 付属(70問) | 無し |
| 解説の丁寧さ | ポイントを絞っている | 網羅的 |
| 特徴 | 解説中心 | ハンズオン中心 |
| 価格(両方セール時割引あり) | 2,600円 | 2,600円 |
| リンク | PNE(Google Professional Network Engineer)が”ざっくり”「スッキリ」分かる講座 | GCP - Google Cloud Professional Cloud Network Engineer |
| レビュー | (3.9) | (4.5) |
| 講座の最終更新 (2026年9月時点) |
2023年8月 (2026年4月改定分は未収録) |
2025年7月 |
(日本語音声)Udemy動画教材 PNE(Google Professional Network Engineer)が”ざっくり”「スッキリ」分かる講座(PNE は PCNE のこと)
Professional Cloud Network Engineer認定試験に必要な知識を効率的に習得可能なコースです。コース最後には模擬試験70問が付属しているので、受験前に理解度をチェックすることもできます。
初心者の方にもわかりやすくかみ砕いて説明しています。ただし、Google Cloudの基礎知識は身に着けた方向けの講座である点は注意してください。動画時間は約2時間16分です(2026年9月時点)。
解説のポイントを絞っているので動画時間は短めですが、説明の丁寧さは妥協していません。初心者にもわかりやすいように図表や絵を多用した丁寧な説明が特徴です。
なお、解説のポイントは絞っているため、後に紹介する英語ハンズオン講座や書籍などで知識を補っておくことをおすすめします。また、本講座は2023年8月以降更新されていないため、2026年4月の試験ガイド改定で追加されたセクション6(Cloud NGFW・Secure Web Proxy・Cloud Armor)や Cross-Cloud Interconnect は収録されていないと考えられます。新しい範囲は英語講座・Google Skills の公式ラーニングパス・公式ドキュメントで必ず補ってください。

- 試験に合格するための内容とその周辺知識(ネットワーク、Kubernetes(GKE)等)
- 試験範囲の体系的な解説
- 模擬問題(70問)とその解説
↓講座のリンクです。リンク先で30分以上のプレビューを無料視聴可能なのでぜひ確認してみてください。(定価:2,600円 セール時参考価格2,000円程度)
PNE(Google Professional Network Engineer)が”ざっくり”「スッキリ」分かる講座
(英語音声)Udemy GCP – Google Cloud Professional Cloud Network Engineer
こちらのコースは総時間約15時間(2026年9月時点、講座の最終更新は2025年7月)で、大部分が90以上のハンズオンに充てられるコースです。ハンズオン部分は馴染みの管理コンソールやコマンドが中心なので字幕を追っているだけでも十分理解可能です。2026年4月の改定で追加されたネットワーク セキュリティ分野は、公式ドキュメントで補完してください。
ハンズオンを中心にGoogle Cloudのネットワークを学びたい方にお勧めの動画教材です。
- 親切な解説と90以上のハンズオンで網羅的に学べる
- ハンズオン中心で実践的な学習が可能
- Google Cloudのネットワーク分野のベスト プラクティスを学べる
↓講座のリンクです。リンク先で25分以上のプレビューを無料視聴可能なのでぜひ確認してみてください。(定価:2,600円 セール時参考価格2,000円程度)
GCP - Google Cloud Professional Cloud Network Engineer
UdemyWEB問題集(日本語)
出題形式に慣れておくためにも繰り返し模擬問題を解いておくことがおすすめです。WEB問題集で安定して80%以上の正答率を出せるようになれば本番試験の受験を考えてもよいかと思います。
Udemyで日本語のWEB問題集が発売されており、おすすめです。購入後も試験のアップデートに合わせて問題が追加されていくことがあります。
Udemy問題集の使い方について、実際の画面を交えて詳しく説明しています。ぜひ以下の記事をご覧ください。
記事の内容:
- 【神アップデート!】解答を都度確認する方法を解説。(1問1答)
- Udemyの問題集をPCやスマートフォンで効果的に活用する方法を解説。
- ブラウザ翻訳機能を使い英語問題集を日本語に翻訳する手順を紹介。
- 問題演習画面の操作方法や解答確認の仕方を詳しく説明。
- 講師への質問方法を説明。
問題の精度が高く、本番試験でも類似の試験問題が出題されたとの報告も上がっています。試験に合格するためには本模擬問題集を完璧に理解することがおすすめです。

- 試験のアップデートに合わせて問題が更新されることがある(2026年4月のガイド改定への対応状況は購入前に講座ページで確認)
- 本番試験でも類似問題が出題される
- 解答と丁寧な解説が付属している
- 安い(定価でも2,600円)
定価2,600円です(問題数は講座ページでご確認ください)。セール時には1,600円程度になることがあります。
Google Cloud 認定 Professional Cloud Network Engineer
まとめ
試験について
- Professional Cloud Network EngineerはGoogle Cloudの上級資格の一つであり、Google Cloudのネットワークに関する知識を問われる試験である。2026年4月24日改定のガイドでは6セクション構成となり、ネットワーク セキュリティ(Cloud NGFW・Secure Web Proxy・Cloud Armor)が新設された。
- Google Cloud未経験者が直接この試験を受けるのは難しいため、まずは下位資格の取得を推奨される。
- 日本語で受験でき、Skillsoft 2023年版調査ではアジア太平洋地域の高収入資格ランキング 1位になった実績がある(2024年版では 15位)。受験料は$200(税別、円換算目安 約30,700円)で、2026年3月から Pearson VUE で配信されている。
勉強方法と教材
勉強方法としては、Udemyの教材や無料で利用できるGoogle Cloud公式模擬問題が推奨される。Udemyの教材は30日以内であれば返金可能であり、購入後もコンテンツがアップデートされる。また、不明点は講師に質問することができる他、スマホでも視聴可能である。
| 教材 | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|
| Google Cloud公式模擬試験 | 約20問の公式無料練習問題 全問正解できるまで繰り返すことをおすすめします。 本番試験のレベル感を知ることができる |
無料 |
| 【書籍】 GCPの教科書シリーズ(Ⅰ 2019年刊 / Ⅱ 2020年刊) |
Google Cloudサービス全体を学べる教科書です。試験対策のみならず、実務でも役立ちます。 Ⅰでネットワークを含めた全体を学び、Ⅱ[コンテナ開発編]では頻出のKubernetes(GKE)について学ぶことをおすすめします。 Google Cloudの入門書として最適 AWSとの対応表、違いを学べる 実務でも手元に置いておくと役立つ 刊行が2019〜2020年で新版なし。基礎固め用と割り切り、新サービスは公式ドキュメントで補う |
各3,000~5,000円程度 |
| 【書籍】 エンタープライズのためのGoogle Cloud クラウドを活用したシステムの構築と運用 |
ネットワーク分野、ルーティングや Cloud DNS、Cloud Interconnect などについて本書で詳しく解説されています。チャプター4が丸々ネットワーク分野に関する解説です。 問われるポイントであるネットワーク、セキュリティについて詳しく記載されている 実務でも役立つGoogle Cloudの勘どころを体系的に学べる 2022年刊のため Cloud NGFW・Cross-Cloud Interconnect・Network Connectivity Center の新機能は未収録(公式ドキュメントで補完) |
定価:3,630円 |
| Udemy動画教材(日本語音声) PNE(Google Professional Network Engineer)が”ざっくり”「スッキリ」分かる講座 |
試験に出題されるポイントとネットワーク関連知識を効率よく学習することができます。模擬問題も付属しているため、理解度のチェックも可能です。 試験に出題されるポイントと周辺知識を効率的に学習可能 図表を利用した解説で理解しやすい 70問の模擬試験が付属 講座は2023年8月から更新されておらず、2026年4月改定分(Cloud NGFW・Cross-Cloud Interconnect・ネットワーク セキュリティ)は未収録と考えられる 解説ポイントが絞られているので別途模擬問題などで知識の補完が必要 ハンズオンは付属していない Google Cloudの基礎知識は身に着けている前提のコースである。 |
定価:2,600円 |
| Udemy動画教材(英語音声) GCP - Google Cloud Professional Cloud Network Engineer |
ハンズオン中心動画教材(約15時間・90以上のハンズオン、講座は2025年7月更新)。英語音声です。 親切な解説とハンズオンで網羅的に学べる ハンズオン中心で実践的な学習が可能 試験範囲を網羅的に解説している Google Cloudの基礎認定試験合格相当の知識が前提となっている 英語音声である(日本語字幕の有無は講座ページで要確認。技術用語は英語でも聞き取れる) |
定価:2,600円 |
| UdemyWEB問題集(日本語) Google Cloud 認定 Professional Cloud Network Engineer |
日本語の模擬問題集(問題数は講座ページで確認) 本試験でも類似問題が多数出題される 2026年4月の試験ガイド改定への対応状況は購入前に講座ページで確認 解答と丁寧な解説が付属している |
定価:2,600円 |
以上です。最後までお読みいただきありがとうございました!
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システムエンジニア
AWSを中心としたクラウド案件に携わっています。
IoTシステムのバックエンド開発、Datadogを用いた監視開発など経験があります。
IT資格マニアでいろいろ取得しています。
AWS認定:SCS, ANS, AIP, SAP, DOP, SAA, DVA, SOA, CLF
Azure認定:AZ-104, AZ-300
ITIL Foundation
Oracle Master Bronze (DBA)
Oracle Master Silver (SQL)
Oracle Java Silver SE
■略歴
理系の大学院を卒業
IT企業に就職
AWSのシステム導入のプロジェクトを担当



