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AWSの資格試験として入門のものにCLF(クラウドプラクティショナー)があります。勉強方法や試験のメリットを記載していきます。本記事では以下のポイントを解説します。
- AWS CLF(クラウドプラクティショナー)の概要、取得のメリット
- AWS CLF(クラウドプラクティショナー)のおすすめ勉強方法
- AWS CLF(クラウドプラクティショナー)のおすすめ教材
AWS CLFは入門用の資格なので正しく対策ができていれば初心者でも合格できます。勉強方法を解説していきます。
AWS初学者でも1カ月程度勉強すれば合格可能かと思います。
2023年9月19日から新試験CLF-C02にリニューアルされました。勉強する際は教材が新試験(C02)に対応しているかを注意してください。
最新の試験 (CLF-C02) の登録は 2023 年 8 月 22 日に開始され、試験は 2023 年 9 月 19 日から受験できます。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/
この記事を書いた人
管理人:syo
サラリーマンエンジニア歴10年
新卒で入社した大手システム会社でリモートワーク、年収800万円に到達
AWS関連プロジェクトのインフラエンジニア&プロジェクトマネージャーを担当。
IT資格
AWS:プロフェッショナルレベル2冠・アソシエイトレベル3冠・CLF・ペシャリティ資格(SAP, DOP, SAA, SOA, DVA, SCS, DBS, MLS, ANS, PAS)
Azure:AZ-305・AZ-104・AZ-900
その他:基本情報、JAVASE Silver、オラクルマスターブロンズ(DBA)、Silver SQL、ITIL Foundation、LinuC
はじめに AWS CLF(クラウドプラクティショナー)試験の概要
AWS CLF 試験の概要
AWS公式の資格ページを引用します。
AWS 認定クラウドプラクティショナーは、AWS クラウド、サービス、用語の基礎的かつ高度な理解を持っていることを証明します。 これは、IT やクラウドの経験がまったくない個人でクラウドのキャリアに切り替えるか、基礎的なクラウドリテラシーを求めている基幹業務の従業員にとって、AWS 認定ジャーニーの良い出発点となります。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/
分野に特化した専門知識の試験を除くと、レベルとしてファウンデーション、アソシエイト、プロフェッショナルのレベルがあります。CLFはファウンデーションレベルで一番入門に当たります。
AWS公式の説明にもある通り、エンジニアだけではなく、基幹業務従業員も想定された易しい内容となっています。
AWS CLF 試験の合格点
CLFの合格点は1000点満点中、700点です。
ちなみにファウンデーションレベルは700点、アソシエイトレベルは720点、プロフェッショナルレベルは750点が合格点です。合格率は公表されていません。
AWS CLF 試験概要
資格名 | AWS 認定クラウドプラクティショナー |
試験名 | CLF-C02 |
試験時間 | 90分 |
出題形式 | 選択問題(単一選択/複数選択) |
問題数 | 65問 |
合格ライン | 700点/1000点 |
試験日 | 随時 |
試験場所 |
全国のピアソンテストセンター または 試験監督付きオンライン受験 |
受験料 | 11,000円 ※2024/4より15,000円に変更されます。理由は為替相場の反映です。 |
合格発表 | 5営業日以内にメールで通知(筆者は受験後1時間ほどでメールが来ました) |
有効期限 | 3年 |
受験要件 | なし |
AWS CLF 試験の試験範囲
AWS公式が出しているCLF-C02の試験ガイドがあります。それによると以下の出題範囲と比率になっています。
- 第 1 分野: クラウドのコンセプト 24%
- 第 2 分野: セキュリティとコンプライアンス 30%
- 第 3 分野: クラウドテクノロジーとサービス 34%
- 第 4 分野: 請求、料金、およびサポート 12%
※旧試験の出題範囲です。
第 1 分野: クラウドのコンセプト 26%
第 2 分野: セキュリティとコンプライアンス 25%
第 3 分野: テクノロジー 33%
第 4 分野: 請求と料金設定 16%
AWS(クラウド)でできること、AWSで提供しているサービス、クラウドを利用する上でセキュリティ上気を付けるべきこと、利用料金についての出題が主です。
サービスについての責任共有モデルについても出題されます。後程開設するのでしっかり理解するようにしましょう。
難易度(例題付き)
AWSサービスの役割を押さえておけば簡単に解答できるレベルです。
AWSを勉強していない場合、選択肢の意味が分からないので解答は難しいものと思われます。以下の例題は▼を押下すると解答が表示されます。
・問題文
AWS 内に仮想ネットワークを作成するには、どの AWS ネットワーキングサービスを使用すればよいですか。
・選択肢
A) AWS Config
B) Amazon Route 53
C) AWS Direct Connect
D) Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC)
正解:D
解説:
Amazon VPC を使用すれば、AWS クラウドの論理的に切り離されたセクションをプロビジョニングできます。
このセクションでは、ユーザーが定義した仮想ネットワーク内で、AWS リソースを起動できます。
AWS CLFを取得するメリット
置かれている立場によって享受できるメリットは様々ありますが、一般的には以下のようなメリットがあるかと思います。
- AWS案件にかかわるための知識の証明になる
- クラウド技術への理解が深まる
- 年収が高い業界への転職が期待できる
- AWS技術者との会話についていけるようになる
AWSなどのクラウドは案件が増えてきており、引く手あまたとなっています。売り手市場となっているので高年収になりやすいです。筆者はSIerの現場にいますが、SE単価1人月200万円も珍しくはないです。
また、他のパブリッククラウドAzureやGCPもできることはほぼ同じです。AWSを勉強することで他のパブリッククラウドへの足掛かりにもできます。
筆者の場合、会社からAWS案件にかかわる部署に異動となったため急遽慌ててAWSの勉強を始めました。勉強する前は技術者の話が理解できなかったのですが、AWSの勉強をしたことにより徐々に会話についていけるようになりました。(現在はプロ資格も取得し、技術者をリードするプロジェクトマネージャーとして働いています。)
クラウドはどこにいても仕事ができるので自由な働き方をしやすいです。私は完全リモートで年収800万円を稼げるようになりました。
AWS CLF 合格のための大切なポイント
早く合格するために必要な要素をまとめます。
- 隙間時間を活用して動画教材を見る
- 問題集を解いて試験形式に慣れる
- いつでも触れるようにAWSアカウントを開設しておく
- 勉強を習慣化する
隙間時間を活用して勉強を習慣化しましょう。勉強の習慣化におすすめなのは動画教材やWEB問題集です。
また、AWSは業務では使えてなんぼの世界なのでAWSアカウントを開設しておくことをおすすめします。AWSを使いこなせればたいていなんでもできるようになるので個人的に触ってみるのも楽しいかと思います。
実は当ブログもAWSのEC2やCloudFront、Route53やS3などを使ってホストしています!
どのような構成になっているのか気になる方は以下の記事で紹介しています。
・AWS EC2独自ドメインでWordPress[Cocoon]構築手順
・AWS S3とCloudFrontでWordPressブログをホストする方法
AWS CLF(クラウドプラクティショナー)おすすめ勉強方法
CLF試験は日本語教材が豊富なためぜひ活用して進めましょう!
試験形式に慣れるために問題を解いておきましょう。UdemyのWEB問題集がおすすめです。試験が新形式(CLF-C02)に変更された場合でも、問題集に改定が入り新形式に対応することが多いためです。(上位資格のSAAのWEB問題集では無償でアップデートされました。CLFでは今回が初回の試験アップデートです。)
紙の参考書は試験内容のアップデートに追従できないのであまりお勧めはしていませんが、いくつかピックアップしてご紹介します。
次の章からはそれぞれのステップについて具体的な勉強方法を解説します。
【STEP1】AWS CLF おすすめ勉強法 AWSの全体概要をつかむ
基本的に初心者はUdemyの教材がおすすめです。
- 30日以内であれば返金可能(気軽に始められる)
- 教材購入後もコンテンツがアップデートされる(頻繁にアップデートされるクラウド学習に最適)
- 不明点を講師に質問可能
- スマホでも視聴可能(隙間時間の活用)
- 月に数回(2~3回)実施するセールでは数万円のコースも2,000円程度に割引される(安価!)
CLF 試験特化講座
CLFの試験範囲を網羅しているおすすめの動画教材があります。購入後は無期限で何回でも見返すことができます。
各トピックにハンズオンが付属しているので知識の定着が良くなるように構成されています。
本講座はもちろんスマホ視聴が可能です。通勤通学などの隙間時間を有効に使えます。定価は7,600円ですが、月に数回実施しているセール時には2,000円程度で購入できることがあります。
学んだことはOneNoteなどに書いて隙間時間見直す勉強方法がおすすめです。
- 試験に出題されるサービスの網羅的な解説(初心者にもわかりやすくじっくり10時間超)
- ハンズオンを通した実践的な学習
- 300問の本番さながらの演習問題
↓講座のリンクです。リンク先で20分程度のプレビューを無料視聴可能なのでぜひ確認してみてください。(定価:7,600円 セール時参考価格2,000円程度)
これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座(豊富な試験問題300問付き)受講者の声を紹介します。
- 体系だった説明で理解しやすかった
- 何も知らない初心者でも1から説明してもらったのでとてもわかりやすかった
- 市販のテキストを読み進めるのがつらかったが、この教材は分かりやすかった
試験に特化していないがAWS入門として最適な動画教材
AWS CLFに特化した動画教材ではありませんが、AWS初学者にとってとてもわかりやすくAWSを紹介してくれている動画教材を紹介します。定価は10,000円ほどですが、セール時には3000円程度になっていることもあります。
試験対策だけではなく、実務に役立つ内容も身に着けたい方にとっては最高の内容が凝縮されています。ハンズオンが豊富なので実務ですぐに役立つ内容となっています。
AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得
- AWSの概要
- インフラの解説
- 主要サービスの説明
- AWS上でブログホストのハンズオン(WordPress)※当ブログもAWS上でWordPress構成です
- その他画像配信、Web、DBなどのハンズオン
受講者の声を紹介します。
- 全くAWSを知らなくても構築に必要な知識を得ることができる。
- 資格認定試験対策にもなるし、実務を行う上でも大切な内容が抑えられている。
- なんとなくの理解で終わりがちなインフラの全体像・基礎をしっかりと学ぶことができた。
【STEP2】AWS CLF おすすめ勉強法 個々のサービスを少し掘り下げる
個々のサービスを掘り下げて勉強するにはAWSブラックベルトオンラインセミナーがおすすめです。AWSが提供している各サービスについてどんなことができるのかを把握するために利用するのが便利です。
試験範囲である以下のリソースのブラックベルトは見ておくことをおすすめします。
繰返しになりますが、動画の内容は概要を抑えるだけでOKです。(上位資格ではすべて押さえておくのがベターですが、CLFでは概要のみでOK)
CLFでは広く、浅くが基本です。
分野 | サービス |
---|---|
クラウドのコンセプト | Well-Architected Framework(設計のベストプラクティス集) |
セキュリティとコンプライアンス | GuardDuty, WAF, IAM, Shield, CloudTrail, Config, Inspector, SecurityHub, KMS, SecretsManager, SystemsManager(旧SSM), TrustedAdvisor |
クラウドテクノロジーとサービス | CloudFormation, CLI, マネジメントコンソール, CloudFront, EC2, EKS, ECS, EFS, EBS, Lambda, Fargate, ELB, RDS, Aurora, VPC, Route53, S3, Kinesis, Eventbridge, SNS, SQS, SES, Cloud9, Code兄弟, IoT |
請求、料金、サポート | CostExplorer, Budget, Billing, Organizations, AWSサポートケース, サポートプラン |
【STEP3】AWS CLFおすすめ勉強法 問題を解いてみる
買い切りのUdemyの問題集がおすすめです。理由は以下の通りです。
- 一度購入すると最新の試験内容が反映され続ける
- 無期限で問題集を利用できる
- 安価(1,000円台~3,000円程度)
本で問題集を購入すると、問題が更新されることはありませんが、WEB問題集だと最新情報で試験問題がアップデートされていくところが魅力です。
Udemy WEB問題集 【2023年版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)
こちらは定価2,400円ですが、セール時期だともう少し安くなっていることがあります。買い切りなので有効期限も無期限です。一度購入すると、更新され続けるので再認定を受ける場合でも使用できそうです。解説も充実しています。
本番試験でも出題されるような質の高い問題が収録されています。
STEP1、STEP2の勉強の理解度を測りつつ、理解が浅いと感じた分野はSTEP1、STEP2に戻って復習しましょう。正答率が80%程度を超えるまでは繰り返し解くことをおすすめします。
基本レベルと本番レベルの問題で構成されています。基本レベルは本試験でも必ず出題される内容なので解説を含め理解しておきましょう。
【2023年版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)
利用した方の声を紹介します。
- スマホを使ってスキマ時間にも勉強できてよかった。
- 基本レベルを90%以上、本番レベルを85%の正答率で本試験に臨んだら合格することができました。
- 本試験でも同じような問題が4割程度出題されました。
参考書
紙の参考書では解説がメインで練習問題は少なめです。章末の理解度チェック問題がありますが、やはりUdemyの模試で補うのが良いかと思います。
繰返しになりますが、AWSは変化が激しく、試験内容も頻繁にアップデートされていきます。紙の参考書ではアップデートされないのでWEB問題集がおすすめです。
リンク先で試し読みができるので、自分に合うか確認してみて下さい。
【超重要!】 AWS CLFを受験する前に知っておくべき知識・用語
責任共有モデル
AWSでは2023/7時点で200以上のサービスを提供しています。
それぞれのサービスはそれぞれIaaS(イアース)、PaaS(パース)、SaaS(サース)に大別されます。AWSの公式ブログではそれぞれInfrastructureServices(IaaS)、CoutainerServices(PaaSまたはCaaS)、ManagedService(SaaS)と記されています。
それぞれのサービス形態により、AWS社が責任を負う範囲と、我々ユーザが責任を負う範囲が分かれます。
例えばEC2(IaaS)ではAWS社(クラウドベンダー)側は物理的な機器、電源、ネットワークやストレージに対して責任を負います。
ユーザ側はその上で動くデータ、OS、アプリケーションの管理に対して責任を負います。ユーザの責任範囲が広い反面、自由度も高い傾向があります。(OSやミドルウェアからカスタマイズ可能。)
一方、RDSなど(SaaS)ではAWS社はIaaSの領域に加えてOS、プラットフォーム(OracleやSQL)についての責任を負います。
ユーザ側はファイアウォールの設定、ネットワークの保護、データの管理に責任を負います。IaaSに比べてユーザ側の管理負担は減少しています。その反面、OSやデータベースエンジンはAWS社が提供しているものの中から選択する必要があります。もし、必要なOSやデータベースエンジンが無い場合、IaaSの利用を検討します。(EC2にデータベースエンジンをインストールすれば要件に合わせてカスタマイズは可能)
そしてS3、KMS、DynamoDBなど(PaaS)ではユーザ側はデータの管理だけを行えばよいという構成になっています。自由度は少ないですが、ユーザ側の手間が少なく、よりビジネスの価値を生み出す作業に集中できるモデルとなっています。
勉強しているサービスがどの形態に当たるのかを確認すると理解が進むと思います。
オンプレミス
クラウドと対比される用語です。オンプレミスとは自社で保有しているサーバにシステムを構築することです。昔ながらのシステムはオンプレミスがほとんどです。
伸縮性
必要なときにリソースをアクティブ化し、不要になったらリソースを返却することです。クラウドの原則である、必要な分のリソースは必要なときに利用してコスト効率を向上させる考え方です。
AWS CLF 勉強方法まとめ
以下の流れがおすすめです!
- AWSの全体概要をつかむ
- 個々のサービスを少し掘り下げる
- 問題を解いてみる
目的別の教材をまとめます。有料のものはありますが、今後のキャリアで十分ペイ可能な範疇です。
目的 | 教材 | 価格(セール時は割引あり。記載は定価) |
---|---|---|
AWSの全体概要をつかむ | AWS認定クラウドプラクティショナー試験(CLF-C01) 対策トレーニング | 5,600円 |
個々のサービスを掘り下げる | ブラックベルトオンラインセミナー | 無料 |
問題を解く | 【2023年版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問) | 2,400円 |
紙の参考書(問題が更新されないので上記WEBコンテンツがおすすめ) | AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー 改訂第2版 (AWS認定資格試験テキスト) | 2,800円 |
初学者向け教材(CLF特化ではないが初心者にとって良教材) | AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得 | 11,800円 |
AWSの全体概要をつかむ
以下のUdemy動画教材は全体をつかむのに最適でした。(セール時は3,000円程度で購入可能)
AWS認定クラウドプラクティショナー試験(CLF-C01) 対策トレーニング
資格勉強だけを目的とせず、実務で役立つ内容も学びたい方は以下のハンズオンの動画教材もおすすめでした。(セール時は3,000円程度で購入可能)
AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得
個々のサービスを少し掘り下げる
ブラックベルトオンラインセミナーの視聴がおすすめです。(無料)
問題を解いてみる
変化の激しいAWSの資格試験に追従するWEB問題集がおすすめでした!(セール時は2,000円程度で購入可能)
【2023年版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)
以上です。この記事を見てくださった方がAWS CLF クラウドプラクティショナー試験に合格できると嬉しく思います!
▼セールを確認する
AWS初学者の方は以下の動画でAWSの基礎を学ぶのがおすすめです。資格取得の前の前提知識として重宝する内容が凝縮されています。インフラやAWSが全くの未経験でもAWSの基礎が学べる講座となっています!
内容もボリュームも素晴らしい上、セール時には3000円程度で購入できることもあります!
AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得
利用者の声
- とても丁寧に説明されており、大変よく理解できました。
- AWS入門者の私には、大変分かりやすい内容です。
- 何から勉強したらよいかわからなかったが、この動画で1から解説してくれて大変よく理解できた。
PR
当ブログはWordPressテーマSWELLを使用しています。非常に使いやすく、簡単にプロのようなデザインを使えるのでお勧めです!!
SWELL – シンプル美と機能性両立を両立させた、圧巻のWordPressテーマ
システムエンジニア
AWSを中心としたクラウド案件に携わっています。
IoTシステムのバックエンド開発、Datadogを用いた監視開発など経験があります。
IT資格マニアでいろいろ取得しています。
AWS認定:SAP, DOP, SAA, DVA, SOA, CLF
Azure認定:AZ-104, AZ-300
ITIL Foundation
Oracle Master Bronze (DBA)
Oracle Master Silver (SQL)
Oracle Java Silver SE
■略歴
理系の大学院を卒業
IT企業に就職
AWSのシステム導入のプロジェクトを担当