IT技術– category –
IT技術に関する記事
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AWS
ACM Route53のDNS認証の実施方法
Route53で発行したドメインをACM(AWS Certificate Manager)に登録する際、DNS認証を選択した際どうやって認証をすればよいのかわからなかったことがあるので備忘として記します。 ACM(AWS Certificate Manager)の証明書一覧から認証する AWSマネジメン... -
AWS
WordPressでCloudFrontを使うとダッシュボードにログインできなくなる
WordPressサーバの前にCloudFrontを配置するとダッシュボード(/wp-login.php)にログインする際Cookie がブロックされているか、お使いのブラウザーで未対応のようです。と出力されることがあります。原因と対処法を記します。 AWSの設定をしているとき、... -
AWS
WordPressでCloudFrontを利用する際にブロックエディタが使えなくなる
WordPressサーバーの前段にAWS CloudFrontを配置するとブロックエディタが使えなくなります。症状としてはテキストまたはHTML を入力して開始と表示されてブロックエディタが機能しなくなります。 ブロックエディタが使えない CloudFrontはAWSが提供するCD... -
AWS
AmazonLinux2で構築したWordPressのPHPバージョンアップ方法
AWSのEC2(AmazonLinux2)でWordPressをホストしているときにPHPのバージョンアップを行いました。少し癖があったので手順を記します。既存のPHPを削除して新しいバージョンのPHPをインストールしただけではサイトに重大なエラーがありましたとなってしま... -
AWS
AWS クロスリージョンでのイベント通知
マルチリージョンでAWSを利用しており、各リージョンのイベントを1つのリージョンでハンドリングしたい場合があります。私の場合は使用している各リージョンのHealthイベントを他システムにまとめて連携したいユースケースがありました。通常のEventBridge... -
AWS
SQSのDLQ監視メトリクスでNumberOfMessagesSentは使用してはいけない
Lambdaなどの関数処理に失敗したときに失敗したメッセージをDLQに入れる設計をすることがあります。処理が失敗しているので、DLQにメッセージが入ったらすぐに解析作業をしたいですよね。そこでDLQにメッセージが入ったら即座に通知するためにメトリクスの... -
AWS
favicon.icoの4xxエラーについて
CloudFront-S3で構築しているWEBベースのシステムで「/favicon.ico」の4xxエラーが発生しており原因と対処をまとめました。 faviconとは ブラウザのタブに表示される画像 favicon(ファビコン)はサイトのタブに表示される画像のことです。これのことです。... -
AWS
AWS Cognitoのidtokenをdecodeする際にハマったこと
cognitoのidtokenをdecodeするとユーザ名、メールアドレス、電話番号などを取得することができます。AWS公式 Cognito ID トークンの使用このidtokenをdecodeする際、誤った実装をしており、特定のidtokenはdecodeできるけど、たまにdecodeに失敗するという... -
AWS
AWS Cognitoの料金体系 list-usersなどのAPIは課金対象となるのか
AWS Cognitoユーザプールの課金体系はAWS公式ドキュメント(Cognito)を参照するとMAUで決まります。MAUとは月間アクティブユーザ数(Monthly Active Uses)のことで、請求月に何らかの操作があったユーザをカウントします。AWS公式ドキュメントではCognit... -
WordPress
【すぐできる・初心者向け】WordPressでソースコードを貼り付ける
prismjsを使ってWordPressで書いたブログにソースコードをかっこよく貼り付ける方法を紹介します。この記事を実践するとソースコードをこんな感じに記載できるようになります。 def main(): print("Hello World") return Java、Python、Cなどを...