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【Lambda】サイズが大きいとコンソールからコードを確認できない

AWS Lambdaではマネジメントコンソールからソースコードを確認、編集、デプロイができます。

マネジメントコンソールでのLambdaソースコードの確認

しかし、ソースコードが3MBを超える場合は以下の様にソースコードを確認編集することができません、

マネジメントコンソールではLambda関数のサイズが大きいとソースコードを確認できない
デプロイパッケージ (.zip ファイルアーカイブ) のサイズ 50 MB (zip 圧縮済み、直接アップロード)
250 MB (解凍後)
このクォータは、レイヤーやカスタムランタイムなど、アップロードするすべてのファイルに適用されます。
3 MB (コンソールエディタ)
Lambda クォータよりデプロイサイズの制限

使用していないOSSがある場合はデプロイパッケージから外したりLayer化するとコンソールエディタから確認できるようになります。
使用されていないコードをLambdaにデプロイしているとコールドスタート時に時間がかかってしまう原因にもなります。不要なコードはデプロイしないことをおすすめします。

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