AWS Lambdaではマネジメントコンソールからソースコードを確認、編集、デプロイができます。
しかし、ソースコードが3MBを超える場合は以下の様にソースコードを確認編集することができません、
デプロイパッケージ (.zip ファイルアーカイブ) のサイズ | 50 MB (zip 圧縮済み、直接アップロード) 250 MB (解凍後) このクォータは、レイヤーやカスタムランタイムなど、アップロードするすべてのファイルに適用されます。 3 MB (コンソールエディタ) |
使用していないOSSがある場合はデプロイパッケージから外したりLayer化するとコンソールエディタから確認できるようになります。
使用されていないコードをLambdaにデプロイしているとコールドスタート時に時間がかかってしまう原因にもなります。不要なコードはデプロイしないことをおすすめします。
システムエンジニア
AWSを中心としたクラウド案件に携わっています。
IoTシステムのバックエンド開発、Datadogを用いた監視開発など経験があります。
IT資格マニアでいろいろ取得しています。
AWS認定:SAP, DOP, SAA, DVA, SOA, CLF
Azure認定:AZ-104, AZ-300
ITIL Foundation
Oracle Master Bronze (DBA)
Oracle Master Silver (SQL)
Oracle Java Silver SE
■略歴
理系の大学院を卒業
IT企業に就職
AWSのシステム導入のプロジェクトを担当