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【Google Cloud PCA】Professional Cloud Architectおすすめ勉強方法と教材紹介

Google Cloud Professional Cloud Architect おすすめ勉強方法と教材紹介

当ブログにはPRを含みます。

【2026年9月更新】新しい試験ガイド(v6.1)に合わせて内容を更新しました

本記事は 2026年9月 に最新の試験ガイド(v6.1)に合わせて更新しました。主な変更点は次の通りです。

  • ケーススタディが4本(Altostrat Media / Cymbal Retail / EHR Healthcare / KnightMotives Automotive)に刷新され、生成AIを活用する企業のケースが中心になった
  • Google Cloud Well-Architected Framework と、Gemini Enterprise Agent Platform(旧 Vertex AI)などの生成AI関連サービスが出題範囲に加わった
  • 試験の配信が 2026年3月2日 から Kryterion から Pearson VUE に変わった
  • 短縮版の更新試験(1時間・25問)と、Google Skills の学習パスによる更新方法が追加された

Google はブランディング変更に伴う試験の再更新を予告しているため、受験前に必ず公式の最新の試験ガイドを確認してください。

【PDF】Professional Cloud Architect 公式試験ガイド(日本語)

Googleが提供するクラウドサービス「Google Cloud(GCP)」に上級資格として「Professional Cloud Architect(PCA)」があります。合格するためのおすすめ勉強方法を紹介いたします。

Professional Cloud Architect(PCA)は上級資格のため、Google Cloud未経験者がいきなり取得を目指すと挫折する場合もあるかと思います。

まずは下位資格のAssociate Cloud Engineer(ACE)やCloud Digital Leader(CDL)の取得から目指してみるのもよいかと思います。

エンジニアの方やITスキルに自信がある方はAssociate Cloud Engineer(ACE)がおすすめです。

非エンジニアやITスキルに自信がない方はCloud Digital Leader(CDL)がおすすめです。

目次

Professional Cloud Architectの概要

Googleが提供するクラウドサービス「Google Cloud」の認定試験です。Google CloudはAWSやAzureと並んで使用されるクラウドです。

Google Cloudには複数の認定資格がありますが、Professional Cloud Architect(PCA)は最上位区分であるProfessional レベルの資格の一つです。

Google Cloudの資格試験体系とProfessional Cloud Architectの位置付け

Google Cloud資格にはFoundational(初級)レベル、Associate(中級)レベル、Professional(上級)レベルがあります。

Professional Cloud ArchitectはProfessional(上級)に当たる試験です。試験範囲はアーキテクト(設計)です。Google Cloud Well-Architected Framework の6つの柱(運用性、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス、コスト、サステナビリティ)に沿った設計を身に着けることがゴールとなっています。

Professionalレベルは他にネットワークやセキュリティ等の分野の資格があります。

Professional Cloud Architects は、組織が Google Cloud 技術を利用できるように支援します。クラウドアーキテクチャと Google Cloud に関する専門的な知識を活かして、ビジネス目標を実現するために、スケーラブルで高可用性を備え、堅牢かつ安全な動的ソリューションを設計、開発、管理します。

https://cloud.google.com/learn/certification/cloud-architect?hl=ja
Google Cloud資格体系とPCAの位置付け

試験概要

試験名 Professional Cloud Architect
試験時間 120分
出題形式 選択問題(複数選択)
(ケーススタディを含む)
問題数 50問~60問
合格ライン 非公開(7.5割程度?)
結果通知に点数記載なし
試験日 随時
試験場所 Pearson VUE のテストセンター
または
オンライン監督付き試験(OnVUE)
※2026年3月2日から配信元が Kryterion から Pearson VUE に変わりました。申込は CM Connect(認定資格ポータル)から行います。予約変更・キャンセルは試験の24時間前までです。
受験料 $200(税別)
円換算の目安:約30,700円
※ドル建て決済のため為替で変動します
合格発表 翌日までにメール
有効期限 2年
更新試験 あり(短縮版)
1時間・25問・$100(税別、円換算の目安:約15,400円)
生成AIのケーススタディが中心
受験要件 なし
(推奨要件に業界経験が 3 年以上とあるが必須ではない)

※受験料は2026年9月時点の情報です。価格は改定されることがあるため、申込前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

Professional 試験ではケーススタディと呼ばれる、架空の会社をテーマにした問題が出題されます。架空の会社が大切にしている軸をもとに適切な設計を選択する問題です。

例えばコスト VS 耐障害性 といった相反する選択肢から適切な選択を行います。

2026年の試験ガイド(v6.1)でケーススタディは以下の4本に刷新されました。複数の企業が Google Cloud の生成AIソリューションを活用している設定で、1回の試験では2本のケーススタディが使われ、ケーススタディに関する問題が全体の20〜30%を占めます。リンク先からケーススタディに出題される架空の会社の情報を確認することができます。

■ケーススタディの架空の会社説明(2026年9月時点・日本語版)↓

Altostrat Media

Cymbal Retail

EHR Healthcare

KnightMotives Automotive

旧版(〜v5)のケーススタディだった Helicopter Racing League / Mountkirk Games / TerramEarth は現行試験の対象外です。古い教材に載っている場合は読み飛ばして構いません。

試験中に確認できるため、覚える必要はありませんが、事前に目を通しておくと慌てずに済みます。

試験範囲

詳細な試験範囲は公式試験ガイド(v6.1・PDF)をご覧ください。配点は2026年9月時点の試験ガイドの値です。

試験範囲(v6.1・配点)
  • セクション 1: クラウド ソリューション アーキテクチャの設計と計画(約25%)
  • セクション 2: ソリューション インフラストラクチャの管理とプロビジョニング(約17.5%)
  • セクション 3: セキュリティとコンプライアンスを考慮した設計(約17.5%)
  • セクション 4: 技術プロセスやビジネス プロセスの分析と改善(約15%)
  • セクション 5: 実装の管理(約12.5%)
  • セクション 6: ソリューションおよびオペレーションの信頼性の確保(約12.5%)

セクション構成は以前と同じですが、v6.1 では次の内容が新たに加わっています。旧範囲向けの教材で学習する場合は、この部分を公式ドキュメントで補うと安心です。

  • Google Cloud Well-Architected Framework の理解が必須要件として明記された
  • Gemini Enterprise Agent Platform(旧 Vertex AI)を使った ML ワークフロー、Model Garden・Agent Builder・AI Hypercomputer などの生成AI関連サービス
  • Gemini Cloud Assist や、Model Armor などの生成AIセキュリティ

難易度

Google Cloudの最難関レベルの試験です。

しかしAWSのSAP(ソリューションアーキテクトプロフェッショナル)と比較すると問題文と選択肢の文章量が少なく、解きやすいように感じました。

上級資格だからと言ってそこまで身構える必要はないように思います。他のメジャー資格と比較すると、応用情報技術者試験やAzureのAZ-305(Azure Solutions Architect Expert)あたりと同程度の難易度だと感じました。

結論:上級資格だが、AWSのソリューションアーキテクトプロフェッショナルほどではない

合格ライン

公式からは公表されていません。正答率70~75%程度が合格ラインではないかといわれているようです。

よくある質問

資格の有効期限は?更新はどうするの?

Professional Cloud Architectの有効期限は2年です。

Professional資格は2年、Foundation資格とAssociateレベルは3年です。)

更新方法は2026年9月時点で次の3通りがあります。いずれも有効期限の 60 日前から手続きできます(失効後30日以内であれば猶予期間として更新試験を受けられます)。

  • 通常の試験(2時間・$200)を再受験する
  • 短縮版の更新試験(1時間・25問・$100)を受験する。生成AIソリューションのケーススタディが出題の90〜100%を占めます
  • Google Skills(旧 Cloud Skills Boost)の指定コース/スキルバッジを修了して1年延長する。有効期間の最後の1年以内に修了する必要があります

詳細は公式の更新に関するFAQをご確認ください。

Google Cloud未経験でも合格できる?

IT基礎力があるエンジニア経験者であればGoogle Cloud未経験でも合格可能です。

非エンジニアの方やITに自信のない方は下位資格(CDL、ACE)から挑戦することをおすすめします。

試験に不合格でも再受験は可能?

Professional レベルの試験は 2 年間に最大 4 回受験できます。不合格になった場合の待機期間は、1回目の不合格後は 14 日、2回目の後は 60 日、3回目の後は 365 日と段階的に長くなります。
再受験ポリシーをご確認ください。

Professional Cloud Architect取得のメリット

Professional Cloud Architect(PCA)はアメリカの稼げるIT資格ランキング(Skillsoft)で第1位にランクインしたことがあり、2025年版でも第2位(米国平均約19万ドル)に入っている資格です。取得することで様々なメリットがあります。

Professional Cloud Architect取得者の年収(アメリカ)

将来性があるGoogle Cloudについて学べる

総務省の通信利用動向調査(2024年)によると、クラウドサービスを利用している日本企業は全体の80.6%です。Google Cloudはそのクラウドの一角なので非常に将来性があります。

Google Cloudは日本国内だけでなく、世界中で利用されているクラウドプラットフォームなので、幅広い範囲で活用できます。

総務省の統計(日本のクラウド利用企業の推移)

転職や就職に有利

企業の8割以上が使用しているクラウド技術ですが、圧倒的に技術者が不足しています。

Google Cloudの資格を持っておくとクラウド人材である証明ができるので、転職や就職に非常に有利になります。特にProfessional Cloud Architectは上級資格なので専門性をアピールできます。

収入UPにつながる

米国では Skillsoft の 2025年版調査で Professional Cloud Architect 保有者の平均年収は約19万ドル(約2,900万円)とされています。日本でそのままの水準は難しくとも、年収アップを目指せます。

日本の平均年収は400万円ほどといわれていますが、クラウドエンジニアの仕事の平均年収は約596万円という調査結果もあります。

Professional Cloud Architectは上級資格なのでもっと上を狙えると考えられます。

また、Google Cloudを含むクラウドエンジニアはフリーランスになりやすい職種でもあるため、自己研鑽次第でさらなる収入アップを目指すことができます。(フリーランスは税制面でもかなり有利!)

Professional Cloud Architectのおすすめ勉強方法

試験範囲を網羅的に学習した後に模擬問題を解いて出題形式に慣れておくことをおすすめします。

学習した内容は、OneNoteなどに整理しておくと、隙間時間を有効に活用できるので、いつでも復習できるようにしておくと良いでしょう。

OneNoteなど、PCとスマホで共有できるノートアプリがおすすめです! PCでメモを取り、それをスマホで復習するなど、隙間時間を活用した学習が可能です。

STEP

動画教材でProfessional Cloud Architectの試験範囲を網羅的に学習することができます。16時間超の動画で試験範囲を網羅的にじっくり学びます。

STEP

Google Cloud公式の模擬問題が無料で利用可能です。STEP1での学習成果を確認します。

STEP

Udemyで販売されている模擬問題で80%以上の正答率になるまで問題を解きます。良質な模擬問題なので本番でも同じ問題が出題されることがあります。

間違えた問題は徹底的に見直し、OneNoteなどのノートアプリに書き込んでいくことをおすすめします。

[STEP1]動画教材でProfessional Cloud Architect試験の全体を学習する

UdemyにProfessional Cloud Architectの試験範囲を網羅しているおすすめのUdemy動画教材「Google Cloud認定 Professional Cloud Architect(PCA) トレーニング」があります。2026年8月に更新されており、2026年の新しいケーススタディにも対応しています(16時間33分・評価4.4)。

Udemy動画教材の使い方を解説

Udemy動画教材の使い方について、画面を交えて詳しく説明しています。ぜひ以下の記事をご覧ください。

記事の内容:

  • Udemy動画教材の便利な機能紹介: 再生速度調整、トランスクリプト表示、字幕対応などの機能
  • スマホ機能の紹介: コースのダウンロード機能やバックグラウンド再生
  • QA方法紹介: 講師への質問方法

解説を聞いて理解した個所はOneNoteなどのノートアプリに書き込むと知識が定着するのでお勧めです。

各トピックに練習問題が付属しているので理解度をチェックすることもできます。間違えた問題は解説を熟読し、学んだことはOneNoteなどに書いていきます。そして隙間時間に見直しましょう。

本講座ももちろんスマホ視聴が可能です。通勤通学などの隙間時間を有効に使えます。Udemyは月に数回セールを実施しており、セール時には定価から大幅に割引されることがあります。

講座の内容
  • 試験範囲の全サービス網羅
  • ハンズオン動画+解説
  • 各トピックの練習問題
  • 100問以上の本番さながらの問題演習
Professional Cloud Architect動画教材のアジェンダ

↓講座のリンクです。リンク先でプレビューを無料視聴可能なのでぜひ確認してみてください。(価格はセール時期によって変わるためリンク先でご確認ください

GCP_PCA動画教材詳細説明

Google Cloud認定 Professional Cloud Architect(PCA) トレーニング

Udemy動画教材はスマホ視聴もできるので隙間時間の学習にも最適です!
購入後も最新のGoogle Cloudアップデートに合わせて講座の内容が更新されます。

  • AWS等、他クラウド経験者の方も「AWSでいうところの〇〇」と言ってくれるので理解しやすい
  • スライドが良く練られているので理解しやすい
Professional Cloud Architect動画教材の内容説明

[STEP2]公式模擬問題で理解度を確認する

Google Cloud公式の無料模擬問題があります。まずはこれに取り組みましょう。

Professional Cloud Architect 認定資格ページ(公式模擬問題)

リンク先の「模擬試験を受ける」から取り組むことができます。

Professional Cloud Architect公式模擬試験の受け方

何度でも無料で受験可能です。慣れるまで繰り返し解いてみましょう。

[STEP3]WEB模擬問題集で正答率80%以上を目指す

出題形式に慣れておくためにも繰り返し模擬問題を解いておきましょう。安定して80%以上の正答率を出せるようになれば本番試験の受験を考えてもよいかと思います。

【2026年版最新】Google Cloud 認定 Professional Cloud Architect 模擬問題集(290問)

Udemyで販売されている、”本番試験と同じ問題が収録されている”と噂のWEB模擬問題集を紹介します。

2026年7月に更新されており、50問×5回+40問の合計290問を収録しています。(価格はリンク先でご確認ください。)

Udemy問題集の使い方を紹介

Udemy問題集の使い方について、実際の画面を交えて詳しく説明しています。ぜひ以下の記事をご覧ください。

記事の内容:

  • 【神アップデート!】解答を都度確認する方法を解説。(1問1答)
  • Udemyの問題集をPCやスマートフォンで効果的に活用する方法を解説。
  • ブラウザ翻訳機能を使い英語問題集を日本語に翻訳する手順を紹介。
  • 問題演習画面の操作方法や解答確認の仕方を詳しく説明。
  • 講師への質問方法を説明。

解説も充実しています。 Professional Cloud Architect 試験の合格を目指している方は本WEB問題集を覚えてしまうレベルで解くのもおすすめです。

↓WEB問題集のリンクです。

GCP_PCA模試詳細説明

【最短攻略】Google Cloud 認定 Professional Cloud Architect 模擬問題集

↓本模擬問題集のレビュー

WEB問題集のレビュー

(補足)【2026年版】Google Cloud Associate Cloud Engineer模擬試験問題集(4回200問)

こちらは下位資格 Associate Cloud Engineer(ACE)向けのWEB問題集です。PCA の直接の対策ではありませんが、Google Cloud の基本サービスの理解に不安がある方が基礎固めとして解くのにおすすめです。解説が充実しており、2026年9月に更新されています。

価格はセール時期によって変わるためリンク先でご確認ください。

GCP_PCA模試詳細説明

これだけで合格!Google Cloud Associate Cloud Engineer模擬試験問題集(4回200問)

まとめ

Professional Cloud Architect試験の概要

  • Google Cloudの上位資格である。
  • ケーススタディが出題される。2026年の試験ガイド(v6.1)で4本に刷新され、生成AI活用企業のケースが中心になった。
  • 2026年3月から試験の配信は Pearson VUE。更新は通常試験のほか、短縮版の更新試験や Google Skills の学習パスでも可能。
  • Google Cloud未経験者が直接取得を目指すのは難しい。下位資格のACECDLなどの下位資格の取得を先に試みるのがおすすめ。
  • PCA取得のメリットとして、Google Cloudの将来性の高さ、転職や就職に有利、収入UPにつながることがある。

おすすめの勉強方法

  • 動画教材で試験範囲全体を網羅的に学習
  • 公式模擬問題で実力チェック
  • 公式模擬問題や追加の模擬問題を解き、80%以上正答できるように仕上げる

それぞれのステップでの教材は以下の通りです。

[STEP1]動画教材で試験範囲全体を網羅的に学習

試験範囲が完全網羅されている動画教材。試験範囲を最初に学習するのにおすすめ!

(価格はセール時期によって変わるためリンク先でご確認ください

Google Cloud認定 Professional Cloud Architect(PCA) トレーニング
[STEP2]公式模擬問題で実力チェック

公式模擬問題で実力をチェックします。

Professional Cloud Architect 認定資格ページ(公式模擬問題)

[STEP3]公式模擬問題や追加の模擬問題を解き、80%以上正答できるように仕上げる

以下の模擬問題を解くのがおすすめ。本番試験でも似たような問題が出題されます。

1.[290問] PCA 模擬問題集(2026年7月更新)

【最短攻略】Google Cloud 認定 Professional Cloud Architect 模擬問題集

2.[200問] ACE 模擬問題集(下位資格向け・基礎固め用)

これだけで合格!Google Cloud Associate Cloud Engineer模擬試験問題集(4回200問)

以上です。Google Cloud学習の参考になればうれしいです!

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