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AWSに関する記事
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AWS CloudFrontキャッシュされているかをcurlコマンドで調べる
CloudFrontはCDNでフロントに配置することでオリジンへの負荷の低減を期待できます。コマンドプロンプトなどで実際ちゃんとキャッシュされているかを確認できるのでその方法を紹介します。 curl -I オプションを使う 以下のコマンドを実行します。 curl -I... -
【yaml】AWS EventBridgeからLambdaを定期実行する
EventBridgeRuleからLambda関数を定期実行する際のyamlのサンプルを紹介します。 早速サンプルコード 早速サンプルコードです。14行目以降のEventsRulePermissionはLambdaのリソースベースのポリシーの記述です。(次の章で補足します。)要はこのLambda関... -
AWS CloudFrontでS3の静的WEBページをオリジンに設定する
S3で静的WEBホスティングを行い、それをCloudFrontからアクセスできるようにする手順を紹介します。 S3バケットの作成 バケットの作成 マネジメントコンソールにログインし、サービスからS3を選択します。バケット名を入力し、パブリックアクセスをすべて... -
AWS S3とCloudFrontでWordPressブログをホストする方法
Wordpressブログを運営している方はレンタルサーバやEC2などでホストしていると思います。しかしこれらには利用料金がかかったり脆弱性があったりと何かと懸念点があります。そこでAWSのS3の静的ホスティング機能を使ってWordpressをホストする方法がある... -
AWS CloudFormation スタックにリソースを取り込む
AWSではすでにCLIやマネジメントコンソールから作成してしまったリソースについてもCloudFormationスタックに取り込むことができます。取り込むスタックは新規でも、既存のスタックでも可能です。実際に試してみたのでレポートします。 今回のお試しの構成... -
AWS CloudFormationスタック間でリソースを移動する
CloudFormationで同一スタックで作成したリソースを後から別スタックに移動したかったので実現した手順を説明します。(プロジェクトにおいて何でもかんでも単一のyamlファイルにリソースを書いてしまってサイズ制限にかかったり、保守性が悪かったりで後... -
AWS CloudFrontキャッシュの削除方法
CloudFrontはCDNでフロントに配置することでオリジンへの負荷の低減を期待できます。しかし、WEBサイトを変更したにも関わらず、CloudFrontにキャッシュされていることで変更が反映されないことがあります。本事象を解消するためにCloudFrontのキャッシュ... -
【Lambda】サイズが大きいとコンソールからコードを確認できない
AWS Lambdaではマネジメントコンソールからソースコードを確認、編集、デプロイができます。 しかし、ソースコードが3MBを超える場合は以下の様にソースコードを確認編集することができません、 デプロイパッケージ (.zip ファイルアーカイブ) のサイ... -
【CloudFormationトラブルシュート】DynamoDB作成時”Number of attributes in KeySchema does not exactly match number of attributes defined in AttributeDefinitions”
CloudFormationでDynamoDBを作成しようとすると"Number of attributes in KeySchema does not exactly match number of attributes defined in AttributeDefinitions"といったエラーが発生することがあります。原因と対処法について記述します。 原因 yam... -
【AWS】Route53でドメイン購入とCloudFrontに設定する手順
CloudFrontに独自ドメインを使用してクライアント端末からアクセスさせることができます。図にするとこんな感じです。 設定の手順を記していきます。 手順1:Route53でドメインの購入 ドメインが準備できている場合は本手順はスキップです。AWSマネジメン...