Route53で発行したドメインをACM(AWS Certificate Manager)に登録する際、DNS認証を選択した際どうやって認証をすればよいのかわからなかったことがあるので備忘として記します。
目次
ACM(AWS Certificate Manager)の証明書一覧から認証する
AWSマネジメントコンソールのAWS Certificate Managerから証明書を一覧を選択して保留中になっている証明書IDを選択します。
次の画面でRoute53でレコードを作成を選択します。
しばらくすると検証されます。
システムエンジニア
AWSを中心としたクラウド案件に携わっています。
IoTシステムのバックエンド開発、Datadogを用いた監視開発など経験があります。
IT資格マニアでいろいろ取得しています。
AWS認定:SAP, DOP, SAA, DVA, SOA, CLF
Azure認定:AZ-104, AZ-300
ITIL Foundation
Oracle Master Bronze (DBA)
Oracle Master Silver (SQL)
Oracle Java Silver SE
■略歴
理系の大学院を卒業
IT企業に就職
AWSのシステム導入のプロジェクトを担当