Cognito– tag –
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Cognitoのjwtからユーザ情報を取り出す[python-jose]
cognitoでサインアップすると返却されるjwtはbase64になっており、decodeするとユーザ情報を取得できます。今回サンプルコードとともにdecodeすると取得できる情報について確認していきます。 サンプルソース Cognitoに認証してresponseからjwtを取り出し... -
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AWS Cognitoのidtokenをdecodeする際にハマったこと
cognitoのidtokenをdecodeするとユーザ名、メールアドレス、電話番号などを取得することができます。AWS公式 Cognito ID トークンの使用このidtokenをdecodeする際、誤った実装をしており、特定のidtokenはdecodeできるけど、たまにdecodeに失敗するという... -
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AWS Cognitoの料金体系 list-usersなどのAPIは課金対象となるのか
AWS Cognitoユーザプールの課金体系はAWS公式ドキュメント(Cognito)を参照するとMAUで決まります。MAUとは月間アクティブユーザ数(Monthly Active Uses)のことで、請求月に何らかの操作があったユーザをカウントします。AWS公式ドキュメントではCognit... -
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AWS Cognito 「推定ユーザー数」の意味について
AWS Cognitoのユーザープールを確認すると推定ユーザー数という項目があります。この推定というのがどういった意味での推定なのかを確認してみました。 図1 マネジメントコンソールから確認できる推定ユーザ数 結論 おそらく定期的にユーザ数を確認して... -
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Cognitoユーザが削除されたタイミングでユーザに紐づくDyanamoDBやS3に格納されているデータを削除したい
AWSでアプリ開発をしている方にはCognitoのユーザが削除された際、そのユーザに関連するデータを削除したいという要件が出てくると思います。Cognitoのトリガで実装できないのでしょうか。参考:Cognitoには様々なトリガが用意されています。 今回筆者にも... -
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Cognitoへユーザを移行する【実装例】(設定手順、Pythonサンプルコードあり)
この記事は以下の記事の実装編となっております。 実装したいこと ログインしたタイミングでユーザを移行する Cognitoへユーザ移行するlambdaの作成手順とコードの実装例を説明します。なお、AWS公式ではjwtからメールアドレスなどの情報が取れるとのこと... -
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Cognitoへユーザを移行する
移行などでCognitoにユーザを移したいケースがあるかと思います。AWSではその仕組みを作成できるので事例とともに紹介します。 実現したいこと ユーザをCognitoに移行する Cognitoへのユーザの移行です。移行元はCognito以外も使えますが、検証では移行元...
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