IT技術– category –
IT技術に関する記事
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AWS
【AWS】Route53でドメイン購入とCloudFrontに設定する手順
CloudFrontに独自ドメインを使用してクライアント端末からアクセスさせることができます。図にするとこんな感じです。 設定の手順を記していきます。 手順1:Route53でドメインの購入 ドメインが準備できている場合は本手順はスキップです。AWSマネジメン... -
AWS
【AWS】SNSでスマホにSMSを送る際SenderIDが機能しないことがある
AWSのSNSを使用してスマートフォンにSMSメッセージを送信しようとしたところ、SenderID(送信者ID)が電話番号になる場合がありました。 なお、SenderID(送信者ID)とは以下のようにSMSが誰から送信されたものかを示しているものです。 今回、SenderID(... -
AWS
【AWS】SSM RunCommand実行時のアクセス拒否対処~IPアドレス縛りをしているIAMユーザでの実行に注意
コンソールからSSM RunCommandを実行する際に「アクセス拒否」になる場合があります。実はこれ、今コンソールにログインしているユーザのIAM権限が原因であることが大半です。すべてのリソースにAdmin権限がある場合でも、IAMユーザに割当たっているIAMポ... -
AWS
【CloudFormationトラブルシュート】DynamoDB作成時”Number of attributes in KeySchema does not exactly match number of attributes defined in AttributeDefinitions”
CloudFormationでDynamoDBを作成しようとすると"Number of attributes in KeySchema does not exactly match number of attributes defined in AttributeDefinitions"といったエラーが発生することがあります。原因と対処法について記述します。 原因 yam... -
AWS
【Lambda】サイズが大きいとコンソールからコードを確認できない
AWS Lambdaではマネジメントコンソールからソースコードを確認、編集、デプロイができます。 しかし、ソースコードが3MBを超える場合は以下の様にソースコードを確認編集することができません、 デプロイパッケージ (.zip ファイルアーカイブ) のサイ... -
SEO
【SEO対策】Adsense広告のCLS改善を簡単に実施する方法
SEO対策において、google adsense広告がCLSの数値を悪くしていることがあります。特に自動広告を有効にしているとCLSの悪化によりSEOが悪化していることが考えられます。 当記事では現在のCLS数値の確認方法と、最小限の手間でadsense広告のCLSを改善する... -
AWS
【yaml】AWS EventBridgeからLambdaを定期実行する
EventBridgeRuleからLambda関数を定期実行する際のyamlのサンプルを紹介します。 早速サンプルコード 早速サンプルコードです。14行目以降のEventsRulePermissionはLambdaのリソースベースのポリシーの記述です。(次の章で補足します。)要はこのLambda関... -
AWS
【サンプルyamlあり】DynamoDBでテーブルとインデックスのオートスケールを作成する
DynamoDBではテーブルとインデックスのオートスケーリングポリシーを分けることができます。以前マネージメントコンソール上からはGSIにテーブルと同じオートスケールを適用するという選択肢しかなかったのですがいつのまにかアップデートされてコンソール... -
WordPress
【すぐできる・初心者向け】WordPressでソースコードを貼り付ける
prismjsを使ってWordPressで書いたブログにソースコードをかっこよく貼り付ける方法を紹介します。この記事を実践するとソースコードをこんな感じに記載できるようになります。 def main(): print("Hello World") return Java、Python、Cなどを... -
AWS
【完全版】AWSでWordPress[Cocoon]を始める手順
AWS EC2で無料の大人気テーマCocoonを使ってブログをホストする手順をご紹介します。CloudFrontを使ったSSL化、Route53を使用した独自ドメイン使用手順を紹介するのでこの記事の手順を実施すればすぐにブログをはじめて広告収入を得る基盤を作成できます。...