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AWS
AmazonLinux2で構築したWordPressのPHPバージョンアップ方法
AWSのEC2(AmazonLinux2)でWordPressをホストしているときにPHPのバージョンアップを行いました。少し癖があったので手順を記します。既存のPHPを削除して新しいバージョンのPHPをインストールしただけではサイトに重大なエラーがありましたとなってしま... -
AWS
AWS クロスリージョンでのイベント通知
マルチリージョンでAWSを利用しており、各リージョンのイベントを1つのリージョンでハンドリングしたい場合があります。私の場合は使用している各リージョンのHealthイベントを他システムにまとめて連携したいユースケースがありました。通常のEventBridge... -
コーヒーメーカー
シロカコーヒーメーカーSC-C124を1年使用してみて
シロカのコーヒーメーカーSC-C124を使用して1年余りが経過したのでレビューを掲載いたします。 詳細な仕様は下記リンクからご確認ください。 リンク 出来上がるコーヒーについて 味 豆から挽いてくれるくれるコーヒーメーカーですが、残念ながらコーン式... -
AWS
SQSのDLQ監視メトリクスでNumberOfMessagesSentは使用してはいけない
Lambdaなどの関数処理に失敗したときに失敗したメッセージをDLQに入れる設計をすることがあります。処理が失敗しているので、DLQにメッセージが入ったらすぐに解析作業をしたいですよね。そこでDLQにメッセージが入ったら即座に通知するためにメトリクスの... -
AWS
favicon.icoの4xxエラーについて
CloudFront-S3で構築しているWEBベースのシステムで「/favicon.ico」の4xxエラーが発生しており原因と対処をまとめました。 faviconとは ブラウザのタブに表示される画像 favicon(ファビコン)はサイトのタブに表示される画像のことです。これのことです。... -
AWS
AWS Cognitoのidtokenをdecodeする際にハマったこと
cognitoのidtokenをdecodeするとユーザ名、メールアドレス、電話番号などを取得することができます。AWS公式 Cognito ID トークンの使用このidtokenをdecodeする際、誤った実装をしており、特定のidtokenはdecodeできるけど、たまにdecodeに失敗するという... -
AWS
AWS Cognitoの料金体系 list-usersなどのAPIは課金対象となるのか
AWS Cognitoユーザプールの課金体系はAWS公式ドキュメント(Cognito)を参照するとMAUで決まります。MAUとは月間アクティブユーザ数(Monthly Active Uses)のことで、請求月に何らかの操作があったユーザをカウントします。AWS公式ドキュメントではCognit... -
WordPress
【すぐできる・初心者向け】WordPressでソースコードを貼り付ける
prismjsを使ってWordPressで書いたブログにソースコードをかっこよく貼り付ける方法を紹介します。この記事を実践するとソースコードをこんな感じに記載できるようになります。 def main(): print("Hello World") return Java、Python、Cなどを... -
AWS
【サンプルyamlあり】DynamoDBでテーブルとインデックスのオートスケールを作成する
DynamoDBではテーブルとインデックスのオートスケーリングポリシーを分けることができます。以前マネージメントコンソール上からはGSIにテーブルと同じオートスケールを適用するという選択肢しかなかったのですがいつのまにかアップデートされてコンソール... -
AWS
AWS Cognito 「推定ユーザー数」の意味について
AWS Cognitoのユーザープールを確認すると推定ユーザー数という項目があります。この推定というのがどういった意味での推定なのかを確認してみました。 図1 マネジメントコンソールから確認できる推定ユーザ数 結論 おそらく定期的にユーザ数を確認して...