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AWS DynamoDB(UnprocessedKeys)batch_get_itemでデータ件数が欠ける現象の原因と対処法
DynamoDBのboto3のAPIにbatch_get_itemがあります。複数のレコードを取得する際に便利ですが、たまにデータ件数が欠けることがあります。筆者もハマったので事象と解決策を記事にします。 先に結論 batch_get_itemでデータ件数が欠けることがある。 欠ける... -
【CloudFormationトラブルシュート】DynamoDB作成時”Number of attributes in KeySchema does not exactly match number of attributes defined in AttributeDefinitions”
CloudFormationでDynamoDBを作成しようとすると"Number of attributes in KeySchema does not exactly match number of attributes defined in AttributeDefinitions"といったエラーが発生することがあります。原因と対処法について記述します。 原因 yam... -
DynamoDBの設定変更 GSI名変更時のエラー Cannot perform more than one GSI creation or deletion in a single update
CloudFormationで作成したDynamoDBのGSI(グローバルセカンダリインデックス)の名前を変更しようとするとCannot perform more than one GSI creation or deletion in a single updateというエラーが発生します。GSI名をCloudFormationで変更したい際の対... -
DynamoDBStreamのLambdaに渡す引数4種類解説
DynamoDBStreamではLambdaに渡す項目について4種類のうちから選択できます。 キー属性のみ 新しいイメージ 古いイメージ 新旧イメージ DynamoDBStream属性の選択 それぞれ追加更新したときのLambda引数の違いについてまとめました。 DynamoDBStreamでLamb... -
DynamoDBStreamsの監視
前回の記事で使用したDynamoDBStreamの監視についてです。 DynamoDBでレコードが追加更新されたことを契機にLambdaを起動することができる機能がDyanamoDBStreamです。その際、Lambdaの起動に失敗したり起動が遅延したりする場合を検知するための監視を考... -
DyanmoDBのUserErrorsメトリクスで検知できるエラー
DynamoDBにはUserErrorsというメトリクスがあります。UserErrors公式では下記のようにスロットリングと条件付き更新エラー以外の4XXエラーが対象のようです。 指定された期間に HTTP 400 ステータスコードを生成する DynamoDB または Amazon DynamoDB Stre... -
Cognitoユーザが削除されたタイミングでユーザに紐づくDyanamoDBやS3に格納されているデータを削除したい
AWSでアプリ開発をしている方にはCognitoのユーザが削除された際、そのユーザに関連するデータを削除したいという要件が出てくると思います。Cognitoのトリガで実装できないのでしょうか。参考:Cognitoには様々なトリガが用意されています。 今回筆者にも...
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